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生駒市の土木職員(公共施設やインフラの整備を担当)◆残業月平均12h/年間休日125日
生駒市役所
プロ取材
生駒市役所(本庁)で働く、採用担当の方に取材しました。今まで以上に誰もが住みやすい都市を目指しており、インフラ設備の整備や維持管理を通じて、 市民の「当たり前」の暮らしを支えているそうです。
エン転職 取材担当者
加藤
取材担当者-加藤
生駒市役所NEW
掲載期間24/09/2324/10/20

生駒市の土木職員(公共施設やインフラの整備を担当)◆残業月平均12h/年間休日125日

正社員職種未経験OK業種未経験OK完全週休2日残業月20h以内転勤なし
生駒市の土木職員(公共施設やインフラの整備を担当)◆残業月平均12h/年間休日125日イメージ1
市民の「縁の下の力持ち」としてまちに欠かせない存在であることに誇らしさを感じます。
「自然と共生し住みやすいまち」生駒を作る。
「自分らしく輝けるステージ・生駒」の実現に向けて、多様な暮らし方や働き方が叶うまちづくりを進める生駒市。

約850人の職員は、まちの人に貢献したいという想いで、日々まちづくりを進めています。

その中でも土木職は、学研高山地区第2工区をはじめとする暮らしを支える都市基盤の整備や更新、市内路線バスの支援や利用促進などの持続可能な「公共交通ネットワーク」の形成、道路新設改良事業や下水道施設の長寿命化を進めたり、インフラ設備の整備や維持管理など市民の「当たり前」の暮らしを支えています。

日常生活を支えるとともに、まちの財産として次の世代に残していく。誰もが安心して暮らせるまちを目指し、あなたの専門的な視点を生かして、市民の日常生活を支えてみませんか。

募集要項

仕事内容
生駒市の土木職員(公共施設やインフラの整備を担当)◆残業月平均12h/年間休日125日
土木職に配属し、道路や公共水路の整備や、交通安全施設(カーブミラー・ガードレールなど)の設置・管理などをお任せします。

<生駒市で働くポイント>
◆前向きな姿勢を歓迎する環境です。
生駒市役所のミッションは「このまちで暮らす価値を、ともにつくる」。そのため、1人ひとりの「まちをもっと良くしよう」という思いが歓迎されます。

◆計画から管理まで一貫して関われます。
市民の方々の要望をうけて、計画~完成後の管理まで全てに関与します。専門の事業のみを行う民間企業とは違ったやりがいを感じられるでしょう。

<具体的な業務内容> ※下記は一例
【設計】国道や県道などをのぞいた市内の道路や水路、カーブミラー・ガードレールなどを設計します。道路を走る車の速度やコンクリートの強度などを考慮し、必要な形や長さを指定して図面を作成します。

【発注】実際の工事は市内の建設企業に発注するため、入札までの手続きを担当します。

【現場管理】現場の代表者と連携し、進捗などを確認。現場と設計での認識のズレを調整する役割も担います。

【交通安全施設の管理】市民から「台風でカーブミラーの向きが変わった」「事故があった」などの連絡をうけ、現場へ。簡単な作業は自分で対応し、複雑なものは業者を手配します。

【その他】市民や自治体から工事の要請をうけて実行の必要度合いを検討したり、工事に関わる機関や住民に連絡したりといった仕事もあります。また、災害時の道路の復旧作業も管轄です。

<業務の進め方>
・設計を含むデスクワークが7~8割、現場対応など外出が2~3割です。
・工事は原則、年度内に終えるように年間計画を立てます。
・工期は規模によって様々。3ヶ月~半年ほどの場合が多いです。
※県域水道の一体化に伴い、奈良県広域水道企業団に出向となる場合があります。
応募資格
高卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎ブランクOK

■民間企業等における職務経験が令和6年4月1日時点で一定年数(※1)以上ある人
■高卒以上(昭和54年4月2日~平成11年4月1日生まれ)の方。
■「土木に関する職務経験」を3年以上お持ちの方。
■高等学校以上の「土木専門課程」を卒業した方。もしくは土木施工管理技士1級または2級の資格を有する方。
(※1)一定年数・・・大学卒3年以上、短期大学卒5年以上、高等学校卒7年以上

<幅広い方からのご応募を歓迎いたします>
・第二新卒~社会人経験10年以上の方まで、幅広く募集します。
・就業ブランクがある方も、ブランク期間を除いた計3年以上のご経験があれば、ご応募いただけます。

※地方公務員法第16条に該当の方は受験不可
募集背景 奈良県北西部に位置し、大阪府・奈良市に隣接する住宅都市、生駒市。豊かな自然と都市部へのアクセスの良さに恵まれ、自然と利便性が共存する都市として発展を続けてきました。多様な主体との協創のまちづくりを基本的な考え方とし、市民の満足度も全国トップクラスの水準を誇っています。その一方で現在は、少子高齢化や人口減少も進行しており、今後はさらに多様な生き方・暮らし方に対応したまちづくりが必要です。

地方公務員の仕事は地味だと考えられがちですが、自分たちが行動し、市民とともに未来の生駒市を創っていく、大規模でクリエイティブな仕事だと私たちは考えています。ぜひ、前向きな気持ちでご応募ください!
雇用形態
正社員

■常勤職員(任期なし)
※入職後、6ヶ月の試用期間があります。期間中の給与・待遇などに変更はありません。
※常勤職員とは、フルタイムで勤務いただく働き方です。民間企業でいう「正社員」としての採用です。
勤務地・交通
生駒市役所(本庁)/奈良県生駒市東新町8番38号

※転勤はありません。生駒市に腰を据えて働きたい方、ぜひご応募ください。
※U・Iターン歓迎。
交通
近畿日本鉄道 奈良線・生駒線・けいはんな線「生駒駅」より徒歩4分
※マイカー通勤が可能ですが、駐車場は自身で手配。
勤務時間 8:30~17:15(実働7時間45分、昼休憩1時間)

<残業は月平均12時間◎>
日々、18時前には退社している職員が多いです。また、有給休暇を時間単位で取得し、家庭との両立をしている職員もいます。
給与 月給22万6000円~42万円

※残業代は全額支給(管理職は除く)。 
※月給はいずれも年齢やご経験、能力を考慮の上で決定いたします。
※上記はいずれも現時点の条例に基づいていますが、採用前に給与改定があった場合には、その定めによります。
年収例
420万円/25歳(入職4年目)
540万円/32歳(入職11年目)
820万円/45歳(入職24年目)※管理職と想定して算出

※上記は、各種手当を含めた目安です。最低額を保証するものではありません。
休日休暇 <年間休日125日>
完全週休2日制(土・日) ※休日出勤する場合は、振替休日を取得できます
祝日
年末年始休暇
夏季休暇(6日間)
産休・育休(取得・復職実績あり/男性の育休取得事例も多数)
年次有給休暇(年間で20日/時間単位での取得も可能)
介護休暇
慶弔休暇
結婚休暇
病気休暇
出産休暇
育児参加休暇
子の看護休暇
部分休業(1日を通じて2時間の範囲、30分単位/中学校就学前までの子を養育する職員が対象)

※6日以上の連休を取得可能です。
福利厚生・待遇 昇給年1回(4月)
賞与年2回(6月・12月、昨年度支給実績4.5ヶ月分)
通勤手当(月5万5000円まで)
奈良県市町村職員共済組合
厚生年金
地方公務員災害補償基金
職員互助会に加入
移転料(採用に伴い市外から市内へ転居した場合に、一定条件のもと補助)
時間外手当
出張手当
扶養手当(配偶者/月6500円、子1人につき/月1万円)
住居手当(上限月2万8000円)
退職金
私服勤務可
マイカー通勤OK
エコ通勤(自転車での通勤距離が2km以上ある場合、距離に応じて補助)
市役所内禁煙
資格取得助成制度(規定の資格取得にかかる費用を上限2万円まで補助)
人間ドック助成金(共済組合、職員互助会よりそれぞれ5000円)
管理職手当(管理職の場合/女性の管理職登用実績も多数あり)

◆柔軟な働き方の導入を進めています。
勤務日数や勤務時間、勤務地、担当業務の特殊性などを考慮の上、一定条件のもと副業やテレワーク、時差出勤などが可能です。
教育体制 ■全体研修
入職後は、最初に職種共通での全体研修を3日ほど実施。公務員として必要な法令研修などを受けていただきます。その後も、年数回ほど全体での研修を受けたり、外部の講習を受けたりといった機会があります。

■配属先での教育について
実務を通じて仕事を1つひとつ教えていきます。まずは先輩と一緒に1つの案件を担当し、計画から工事、管理までの流れを覚えていただきます。その後は自分で担当を持ち、先輩に相談しながら仕事を進めていきましょう。工事の内容は毎回異なるため、入庁後数年経っても「初めて担当する工事」に出会うことは多いです。分からなければ、いつでも気軽に先輩に質問してください。
入職後について ■配属部署について
建設部、都市整備部、または上下水道部の土木職として採用する予定です。土木職全体で見ると男性が多めですが、近年の採用では女性の比率が高まりつつあります。また、部署の中でもそれぞれ数名単位に分かれて業務を担当しているため堅苦しい雰囲気はなく、風通しの良い組織。上司や先輩にも気軽に相談できるため、新しく入る方も馴染みやすい環境です。

■キャリアについて
主任、係長、課長、部長などへと昇格していくことが可能です。「公務員=年功序列」のイメージが強いかもしれませんが、係長以上の役職では、年齢に関わらず早期に昇格している職員も多いです。
転職・求人情報イメージ1
「生駒市を、もっと住みよい場所にしたい」「人々が安心して暮らせるまちにしたい」という考えに共感する職員が多く活躍しています。
転職・求人情報イメージ2
市民と協創して、多様な生き方・暮らし方に対応したまち「自分らしく輝けるステージ・生駒」を目指します。(小紫市長)

プロフェッショナル取材者のレビュー

動画でCheck!
取材から受けた会社の印象

生駒市役所の人事評価では、能力基準が段階別に設定され、定期的にフィードバックされる仕組みだそうです。特に高評価となるのが、ビジョン・ミッション・バリューを理解した上で、業務で具現化している職員。高評価は昇格につながり、ミッションもより高次元なものへと変化していくそうです。いわゆる “お役所仕事” のイメージとは違い、自身で考え、行動に移す力が求められていることが分かります。

また、今回の採用の意気込みに関して伺うと、「より多くの人に、“市役所の土木職” を知ってほしい」とのこと。実は、公務員の中でも土木職の認知度は低く、新卒で民間企業への就職を選ぶ学生が多いのだそう。だからこそ、「官公庁で働いた経験はない」という方も大歓迎。「公務員」へのハードルを感じずに、飛び込めるチャンスだと言えるでしょう。

この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■“当たり前の暮らし” を支える誇らしさ。
市役所で受け持つ工事は、必ず「市民からの要望」をうけて進めることになります。そのため、小さな工事から大きな工事まで全て、市民の暮らしに直接貢献できると言えるのが、この仕事の特徴です。時には「10年前からずっと、この通学路は危ないと思っていたんだよ」「ここの用水路にフタをしてくれたおかげで、安心して通れるようになった」といった感謝の言葉が直接届くこともあるのだそう。人々の暮らしを影ながら守ることができる誇らしさを感じられるでしょう。

■“生の声” をうけて改善できる喜び。
他の土木系の仕事では、「ユーザーの顔や姿が見えない」「実際に使用されている様子までは分からない」という状況も多いですが、この仕事では自分が手掛けた道路やカーブミラーの管理までを行うため、仕事の成果が分かりやすいという特徴があります。もちろん、市民の全ての要望を叶えることは難しいものの、直接話を聞くことで、「こんなにも困っていたのか」「それほど、この交差点で起こりそうな事故を不安に思ってくれていたのか」と温度感が伝わってくることも多いのだそう。そうした方々と打ち合わせをしたり、実際に要望に応えられたりした時には、“困っていたことを解決できた” という喜びを感じられると伺いました。
厳しさ■業者とのやり取りの煩雑さに、苦労することも。
市役所では入札という形で工事を依頼しているため、毎回工事を依頼する業者が変わります。そのため、時には市役所側の話をなかなか聞いてくれなかったり、勝手なやり方で進められそうになったりという問題が発生することもあるのだそう。そうした対応をしつつ、納期までに工事を終える大変さがあると伺いました。

■大きな工事は、関係者も増えます。
大規模な工事を担当する場合は、建設コンサルティング企業やプロの設計事務所に仕事を依頼することもあるのだそう。その際、各関係者との竣工までのやり取りが増えて、管理に苦戦することもあると伺いました。多くの関係者を動かし、品質や納期を守りながら工事を完了させる際には、様々なトラブルを乗り越える大変さを感じることになるでしょう。また、事務作業の多さも、民間企業出身の方にとってはギャップになり得るとのことです。
この仕事の向き&不向き
向いている人■“まちを良くしたい” という気持ちを抱ける方。
市民の方々から直接要望をうけて、それに応えていく仕事です。たとえ誰にも気づかれないような仕事でも、必ず生駒市に貢献できているため、「まちをもっと良くしたい」「人の暮らしを支えたい」という方ほど、この仕事にやりがいを感じられるでしょう。
向いていない人■決まった仕事だけを頑張りたい方。
1つの業務だけに集中できる仕事は少なく、常に次の行動を考えたり、別の業務と並行して進めたりする必要があります。また、国の方針なども常にバージョンアップしていくため、「ずっと同じやり方で進めたい」という方にも不向きです。

会社概要生駒市役所

設立 1971年
代表者 生駒市長 小紫 雅史
資本金 官公庁のため、資本金はありません。
従業員数 850名(2024年7月時点)
事業内容 生駒市における各種行政サービスの提供
事業所 本庁所在地/〒630-0288 奈良県生駒市東新町8番38号
下記URLについて 下記URLは、生駒市役所のホームページとなります。
企業ホームページ https://www.city.ikoma.lg.jp/
採用ホームページ 生駒市役所 このまちの未来をつくろう。いっしょに。
https://en-gage.net/city-ikoma_saiyo

応募・選考について

入社までの流れ
STEP1
エントリー(受付期間:令和6年9月23日(月・祝)~10月20日(日))
STEP2
第1次試験:書類審査+筆記試験(SPI3)(筆記試験の実施日:令和6年11月上旬~中旬を予定)
STEP3
第2次試験:面接試験(実施日:令和6年11月中旬を予定)
STEP4
第3次試験:適性検査+面接試験(実施日:令和6年11月下旬~12月中旬を予定)
STEP5
内定
【1】エントリー(受付期間:令和6年9月23日(月・祝)~10月20日(日))
■まずは当ページよりエントリーをお願いします。エントリーが確実に行えたかどうかは各自で必ず確認してください。
■「Talent Palette」のページでの申し込み
┗生駒市公式HP内の「職員採用試験」
(https://www.city.ikoma.lg.jp/saiyo/0000036150.html)にある「申込はこちら」のリンクから、「Talent Palette」のページへアクセスし、お申込みください。申込画面では、受験職種や志望動機等の文章の入力も必要ですので、必ず事前に画面で入力項目・注意事項を確認し、入力内容を準備した上で、お申込みください。

※必ず令和6年10月20日(日)の23時59分までに「Talent Palette」での申し込みまでお済ませください。
※「Talent Palette」で受験申込を行い「以上で申込は完了になります。」の画面が表示されると「申込確認メール」が自動送信されますので届いたことをご確認ください。「申込確認メール」が届かない場合は、申込ができていない可能性がありますので生駒市職員任用試験委員会(saiyou@city.ikoma.lg.jp)にお問い合わせください。

※1次試験の書類審査については、「当ページ」と「Talent Palette」の両サイトで申込完了随時行います。登録内容を精査したうえでエントリーしてください。

※申込入力事項等に不備があるときは、受付できない場合や再提出をお願いする場合があります。この場合、改めて申込入力していただくことになります。このときに生じた遅延、使用される端末や通信状況の障害による遅延、その他の理由で所定の期間内に受付不可となった場合、当事務局は一切責任を負いませんので、受験手続きは必ず日時の余裕を持って行ってください。

【2】第1次試験:書類審査+筆記試験(SPI3)(筆記試験の実施日:令和6年11月上旬~中旬を予定)
■書類審査は、当サイトWeb履歴書と「Talent Palette」の内容にて行います。
■筆記試験(SPI3)の対象者は、書類審査の結果により決定します。(10月下旬発表予定)11月上旬~中旬の約2週間のうち、受験者が選択する日時で実施します。
■筆記試験の受検案内、第1次試験の合否通知及び第2次試験の案内は、申込時にご入力いただいたメール宛に通知します。

【3】第2次試験:面接試験(実施日:令和6年11月中旬を予定)
■オンラインで面接を実施します。
■第2次試験の合格通知及び第3次試験の案内は、申込時にご入力いただいたメール宛に通知します。

【4】第3次試験:適性検査+面接試験(実施日:令和6年11月下旬~12月中旬を予定)
■適性検査は11月下旬のうち5日間程度のうち受験者が選択する日時で実施します。各自パソコン又はスマホから受検をお願いします。
■面接試験は令和6年12月上旬~中旬の土曜日又は日曜日を予定しています。

※試験結果は生駒市ホームページ(https://www.city.ikoma.lg.jp/saiyo/)に合格者の受験番号を掲載し、申込時にご入力いただいたメール宛に通知します。

※採用選考に関する提出書類は一切お返ししません。
※郵送や持参での申込はできません。
応募受付方法 当ページと「Talent Palette」の両方でエントリーしてください。
連絡先 〒630-0288
奈良県生駒市東新町8番38号
担当総務部人事課
TEL0743-74-1111
個人名の表記について
企業に1週間だけあなたのパーソナルシートが公開されます。企業から、応募のお願いや、レジュメ入力リクエストが届く可能性があります。
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エン転職は、求人企業が発信する情報にエン転職取材担当、加藤の取材によるコメントを加え、さらに元社員や現社員からのクチコミ情報など多角的な情報を収集し、より信頼性の高い求人情報を提供しています。
もし、求人情報の掲載内容と事実に相違があった場合はエン転職事務局までご連絡下さい。調査の上、対応いたします。入社後に判明した相違点についても、情報をお寄せください。