- 【事業内容】
- 青楓館高等学院の運営
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仕事内容 | 教員◆将来は校長にキャリアアップ可能/教免不要/個性を尊重した教育を手がける通信制高校サポート校 青楓館高等学院は、個性を育てる教育を行う「通信制高校サポート校」です。生徒の成長スピードは非常に速いので、入社1日目から、生徒が「追いかけたくなる背中」を目指しましょう。……具体的な業務…… ■1on1 生徒一人ひとりと対面もしくはオンラインにて毎日1on1を実施。1人あたり約30分で、1人の教員で約25名の生徒を担当します。話す内容は生徒によってさまざまで、生徒の精神状況に合わせて話す内容が異なります。 ■PBL 「問題解決型学習」「課題解決型学習」と言われる学習法で、生徒が興味のある既存のプロジェクトや部活動に参加。プロジェクト等の種類は多岐にわたり、企業や行政とタッグを組んで取り組んでいるものも。自らの発案で立ち上げる「マイプロジェクト」もあります。 ■その他 業務に付随する社内外とのメール対応や生徒の保護者対応、レポートの確認等も行います。また、外部講師を招いて「投資部」等の部活動の対応も実施。当学院だからこそ、生徒の学習面以外でも手厚くサポートができます。 ★1on1とPBLの具体的な内容は【1on1の裏側】【PBLのプロジェクト例】欄をご確認ください! ……1日の流れ…… 09:00 出社・メール確認や生徒の出席確認等 10:00 授業(月曜:生徒会、校舎設計/火曜~金曜:1on1、生徒見回り) 12:00 お昼休憩 13:00 授業(月・火・木曜:PBL/水曜:ゲストスピーカー・特別授業/金曜:1on1) 15:00 生徒対応やレポート確認、打ち合わせ、部活対応等 18:00 退社 ……入社後の流れ…… 当学院のメソッドが詰まった動画にて、学院の方針や教育の特徴等を掴みます。その後はまず、1on1の同席からスタート。1日目から“先生”として、生徒と接することになります。 |
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応募資格 |
学歴不問職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎
■青楓館高等学院のビジョンに共感している方 ◎教員免許状や特別な資格、スキルは不要です。 <下記のような方、歓迎です> □教育業界に新たな風を吹かせたい方 □子どもと関わることが好きな方 □社会人経験を別のフィールドで活かしたい方 |
募集背景 | <生徒数の増加に伴う募集です> 2023年4月に設立された青楓館高等学院。通信制高校に通う生徒の学習支援を行う学校として、生徒一人ひとりの個性を尊重し、ユニークな授業や方針を取り入れています。 企業や行政とタッグを組んだ「プロジェクト型学習」は、社会との繋がりを感じられることから特に注目を浴びており、生徒数は急増。ゆくゆくは新校舎の設立も視野に入れています。 そこで今回の募集。兵庫県明石市にある校舎にて、実際に生徒と関わりながら当学院を一緒に大きくしてください。「教育業界を変えたい」という熱い想いをお持ちの方をお待ちしています。 |
雇用形態 |
正社員
※試用期間はありません。 |
勤務地・交通 |
【本校舎】兵庫県明石市相生町2-5-8 J/1BLD 3F
◎転勤なし。U・Iターン歓迎です。 ◎リモートワークも相談可能です。 交通
山陽電鉄本線「人丸前駅」「山陽明石駅」より徒歩10分
JR神戸線「明石駅」より徒歩12分 |
勤務時間 | 9:00~18:00(実働8時間) ◎残業は月20時間以内です。 |
給与 |
月給40万円~ ※給与は経験や能力を考慮して決定します。 年収例
500万円/29歳(入社2年)
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休日休暇 | ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■年次有給休暇 ■年末年始休暇(5日) ■夏季休暇(5日) ■GW休暇(3日) ■産前産後休暇 ■育児休暇 ■慶弔休暇 ※年間休日100日 |
福利厚生・待遇 | ■昇給 ■交通費支給(全額支給) ■社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ■時間外手当(全額支給) ■書籍購入費補助 ■出張手当 ■オフィス内禁煙 ■服装自由(私服可) <青楓館高等学院Q&A> 【Q】どんな学校? 企業や行政と連携を図った「プロジェクト型学習」などに取り組み、生徒が自ら学校の制服や校舎をデザインする“一風変わった”学校です。 【Q】生徒数は? 2023年設立でありながら、わずか1年で約100名規模になりました。2期生目の問い合わせもかなり多くいただいており、5年で1000人、10年で数万人規模にまで拡大できればと考えています。 【Q】職員数は? 女性のパートスタッフ4名と、女性の正社員2名、校長の計7名と中心に関わります。他にもボランティアや業務委託のスタッフが90名近く在籍しており、年齢層は20~30代が中心です。 |
1on1の裏側 | 生徒一人ひとりに個性があるからこそ、その時々の精神状態に合わせたコミュニケーションをとることが大切です。青楓館高等学院では、1on1をフェーズごとに分解し、可視化しています。 ▼コーチング/問い80%、アドバイス20% 「企画しているプロジェクトは順調?」「イベントに芸能人呼びたい?」といった“問い”が中心の会話を行います。 ▼メンタリング/聞く80%、アドバイス20% 「レポート課題は終わった?」「友達はできた?」といった話題を中心に、生徒の話を聞くことをメインにやり取りします。 ▼カウンセリング/聞く100% 教員からのアドバイスは一切行いません。生徒が抱える悩みに、しっかり寄り添いましょう。 |
PBLの例(他にも数多くあります) | 「答えのない問い」を追究し、社会に役立つ喜びを感じてもらうことを目的としています。 ▼地方創生PJT 大学との空き家活性化プロジェクトや行政との町おこしプロジェクト、企業との島づくりプロジェクト等、現場で起きている課題に対する改善策を見つけ、地域に貢献します。 ▼淡路PBL 淡路島が抱える「若手流出問題」の課題に対して、まずは実際に町の方にインタビューすることからスタート。若者が集まりやすいカフェの経営等について提案しています。 ▼楓杯PBL 「楓杯」は、青楓館高等学院が開催している「生徒が学期末に行う成果報告会」。個々やチーム単位でプレゼンをし、優秀者には豪華特典も。その運営を生徒自身が行っています。 |
会社名 | 株式会社青楓館 |
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設立 | 2022年 |
代表者 | 岡内 大晟 |
資本金 | 100万円 |
従業員数 | 4名(2024年2月時点) |
売上高 | 6000万円(2024年3月期実績) 2000万円(2023年3月期実績) |
事業内容 | 青楓館高等学院の運営 |
企業ホームページ | https://seifukan-gakuin.com/ |
株式会社青楓館の教員◆将来は校長にキャリアアップ可能/教免不要/個性を尊重した教育を手がける通信制高校サポート校(1273503)の転職・求人情報は掲載を終了しています。
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