一緒に仕事がしたい。だから、心を込めてスカウトを送りました。
経営企画室 広報
飯野峰逸
評価したポイントと採用理由
山本さんを採用した当時、私自身もエンジニアで、採用の責任者も兼務していました。当社では、エンジニア自身が舵を取って自分たちが一緒に開発したいと思える方の採用をしているんです。
採用に向けて行なっていたのは、求人原稿の掲載とスカウトの送付。スカウト送付時には履歴書に書かれた自己PRに注目していました。そんな中、山本さんの履歴書を見つけたんです。自分と同い年であることを知り、アツい想いやエンジニアとしての夢があることに惹かれました。直感で、一緒に働きたいと思ったんですよね。
だから、スカウトには、「未経験でもやる気がある人を求めていること」「実際に自分も未経験からはじめたこと」などを書いたんです。当社に興味を持ってもらい、安心して応募してほしいなと思ったので。面接では、彼の夢や想いを直接聞くことができ、盛り上がったのを覚えています。内定後は自分で勉強をしていて、研修でも積極的に質問や相談をするなど、意欲が伝わってきました。飲み込みも早く、やる気が仕事の姿勢に反映されていたんですよね。そのため、異例のスピードでお客様の開発業務を任せられるまでに成長してくれました。今後は、当社の中核を担っていく存在として、マネジメントにも挑戦してもらいたいと考えています。人を育てて、事業の成長に寄与してほしいですね。
採用に向けて行なっていたのは、求人原稿の掲載とスカウトの送付。スカウト送付時には履歴書に書かれた自己PRに注目していました。そんな中、山本さんの履歴書を見つけたんです。自分と同い年であることを知り、アツい想いやエンジニアとしての夢があることに惹かれました。直感で、一緒に働きたいと思ったんですよね。
だから、スカウトには、「未経験でもやる気がある人を求めていること」「実際に自分も未経験からはじめたこと」などを書いたんです。当社に興味を持ってもらい、安心して応募してほしいなと思ったので。面接では、彼の夢や想いを直接聞くことができ、盛り上がったのを覚えています。内定後は自分で勉強をしていて、研修でも積極的に質問や相談をするなど、意欲が伝わってきました。飲み込みも早く、やる気が仕事の姿勢に反映されていたんですよね。そのため、異例のスピードでお客様の開発業務を任せられるまでに成長してくれました。今後は、当社の中核を担っていく存在として、マネジメントにも挑戦してもらいたいと考えています。人を育てて、事業の成長に寄与してほしいですね。