意欲の高さと、“エンジニア気質”を感じた。それが内定理由です。
取締役 経営管理グループリーダー
小椋 広太郎
評価したポイントと採用理由
弊社には、実務を通じて、インフラエンジニアを育てる風土があります。そのため、入社時点でのIT業界・インフラエンジニアとしての経験は、問いません。一方で「IT業界で頑張りたい」という、意欲の高さは見ています。入社後に、専門知識や技術を学んでいただく必要がありますので。
富田さんの場合、専門学校時代に2年間電気を学び、ロボットレースの全国大会での優勝経験や、家庭用ゲーム機を遊びやすくするために自分で接続方法を工夫していた…というご経験をお持ちでした。そのお話から、自分で学び、学んだ知識を活かして、自分で試行錯誤していける方なのだと思えたんですよね。その姿勢で、弊社でも知識を増やし、積極的に業務領域を広げていただけたら…と思い、内定を出しました。
その期待通り、彼は、任された仕事に対していつも真剣に向き合ってくれています。入社から1年半かけてどんどん業務領域を広げてくれて、もうひとり立ちに近いところまで来てくれています。
今後は自分も成果を出しつつ、後輩の育成にも力を貸してくれたら、と考えています。ITのプロとして、どんどん技術を身につけていってほしいです。
富田さんの場合、専門学校時代に2年間電気を学び、ロボットレースの全国大会での優勝経験や、家庭用ゲーム機を遊びやすくするために自分で接続方法を工夫していた…というご経験をお持ちでした。そのお話から、自分で学び、学んだ知識を活かして、自分で試行錯誤していける方なのだと思えたんですよね。その姿勢で、弊社でも知識を増やし、積極的に業務領域を広げていただけたら…と思い、内定を出しました。
その期待通り、彼は、任された仕事に対していつも真剣に向き合ってくれています。入社から1年半かけてどんどん業務領域を広げてくれて、もうひとり立ちに近いところまで来てくれています。
今後は自分も成果を出しつつ、後輩の育成にも力を貸してくれたら、と考えています。ITのプロとして、どんどん技術を身につけていってほしいです。