退職の報告タイミング、「退職を決意したとき」が1位。
周囲が困る退職の進め方は、「退職日が急すぎる」「引き継ぎが適当」「退職の伝え方が良くない」が上位に。
今回は「退職の進め方」についてお聞きしました。
退職について、最初に報告する人は
「上司」がトップ、報告タイミングは
「退職を決意したとき」がトップとなりました。
また、自身ではなく、上司・同僚・部下などの社員が退職する際に
「この進め方は良くない」「困った」と感じたことはありますか?という質問もお聞きしたところ、1位
「退職日が急すぎる」、2位
「引き継ぎが適当」、3位
「退職の伝え方が良くない」という結果に。具体的なエピソードとしては、「販売職で、店長がセール直前に退職すると言われ、どうやってお店を回したら良いか分からなかった」「最低限でも良いので、マニュアルを作ってから、辞めてほしかった」という声が寄せられました。
退職をするにしても、注意しておきたいこととして、こちらも参考にしてみてください。
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(編集部 有藤)