仕事内容 |
当社にてお取引している病院にてご勤務いただき、医療事務業務を行っていただきます。 【フロント受付業務】 ・患者対応 ・新患登録 ・保険確認 ・検索業務 ・予約処理 ・物品申請 ・請求業務 ・入退職処理 ・氏名変更 ・同意書回収 ・XX処理 ・役所への問い合わせ等 【会計窓口業務】 ・診療費用の収納 ・収入伺の作成 ・時間外(事務当直)から現金入金・違算チェック ・レジ金への現金充填、売上金額の金庫充填 ・売上金額と帳票チェック ・ALSOKの売上金回収と釣配金の対応 ・釣銭金種別の配金の日程表の作成 ・エラー発生時の業者対応 ・各種問い合わせ ・苦情処理 ・前日の未収金額の患者連絡 【文書受付】 ・申込受け付患者対応 ・メディパピルス依頼処理・受け取り処理 ・請求書作成 ・完成連絡・ハガキ郵送処理 ・外線電話問い合わせ対応 ・内線電話問い合わせ対応 ・医療要否意見書 ・介護保険請求 ・訪問看護指示書 ・スキャン業務 ・苦情処理 【その他】 ・報告書振り分け業務 ・廃棄対応(医事課情報ごみ) ・郵便物振り分け業務 ◎一緒に働くメンバー 職場によって職員の年齢は様々ですが、医療事務の平均は22歳です。20代の若手メンバーはほぼ全員が未経験スタートです。分からないことがあれば、周囲の先輩職員が丁寧に教えるので、ご安心くださいね! ◎充実の教育環境 座学研修を通じて会社や事業、医療に関することを学んだら、さっそく現場配属。必要に応じて先輩のサポートを受けながらひとり立ちを目指しましょう。先輩たちも未経験から始めた人ばかり。初心者の気持ちがよく分かるので、安心して成長していけるようにフォローしていきます。 |
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応募資格 |
・2025年3月に大学・短期大学・専門学校を卒業見込みの方 ・第二新卒(新卒3年未満)の方 ・医療事務の資格がなくても、入社後、研修やOJTでスキルや知識を身に付けられます ☆未経験からのチャレンジ大歓迎♪意欲重視で採用します! ※ブランクは不問です。 ※医療事務や医療業界経験者は優遇します。 <教育体制も充実!> 職種・業種・社会人経験は不問です。教育体制が整っているので、未経験の方も安心してご応募ください。先輩たちのほとんどが未経験スタートです。安心して成長していけるように、しっかりとサポートしていきます。 |
募集背景 |
業務拡大にて20名以上の募集をしています。 <20名以上の積極採用です!> 「学ぶ・働く・支える」を核に、多角的な事業を展開するヒューマングループ。その一員である当社では、人材派遣、人材紹介、アウトソーシングなど幅広いサービスを提供しています。 今回は、メディカル事業部での積極採用です。大学病院や総合病院など比較的病床の多い医療機関でニーズが高まっています。そこで今回は、医療事務としてご活躍いただける方を増員募集することになりました。 |
雇用形態 | 正社員 |
勤務地・交通 |
大阪と京都を中心に取引先病院にて勤務
弊社へご入社後は、取引先病院にて医療事務にご従事していただきます。配属先は入社後に決定いたします。(ご希望を考慮し通勤圏内で決定いたします)大阪府守口市(最寄駅:守口駅) なお、転居を伴う異動はありませんが、配属先の病院が変わることはあります。 ◆配属先病院の一例(所在地)◆ 大阪市淀川区、守口市、大阪狭山市、京都市上京区 |
勤務時間 |
勤務時間例 08:00~17:00、8:30~17:30など、ローテーション制 実働時間:8時間/日 勤務時間は配属先の病院に準ずる。 ※配属先や担当業務によって、残業時間が異なります。(月平均5~10時間程度) |
給与 |
月給 18万円~ ※想定年収 252万円~ 通勤交通費は定期代として月上限30,000円まで支給 資格手当、時間外勤務手当 年収例 年収293万円(25歳/入社5年目) 年収316万円(30歳/入社10年目) |
休日休暇 |
週休2日制 ◇年間休日:121日(2024年度) *配属先の病院に準ずる ◇年次有給休暇(入社半年後に10日間付与) ◇慶弔休暇 ◇裁判員休暇 ◇出産休暇 ◇育児休業 ◇看護休暇 ◇介護休業 |
福利厚生・待遇 |
◇ 昇給 年1回 ◇ 賞与 年2回(夏・冬) ◇ 通勤手当(上限 月3万円) ◇ 資格手当 ◇ 時短勤務制度あり 【仕事のやりがい&厳しさ】 ◎やりがい ■成長実感を得られる環境です。 総合病院や大学病院などの医療機関で勤務しながら、幅広いスキルを磨けます。初めは患者さんの受付対応や案内からスタート。慣れてきたら、会計処理やレセプト業務まで新しい業務に挑戦することが可能。できることが増えるたびに、自身の成長実感を得られるでしょう。 ◎厳しさ ■覚えることの多さに戸惑うかもしれません。 未経験から医療事務として活躍するためには、医療に関する知識も欠かせません。例えば、医師や看護師とは専門用語を用いたコミュニケーションが発生したり、書類の確認や作成の際も医療制度や病名などの知識が求められます。初めのうちは、先輩に質問しに行くだけではなく、空いた時間を活用しながら知識習得に努めなければならないでしょう。 |