服が好きで服飾系の専門学校に通っていたため、卒業後はアパレル企業に就職し、駅ナカにあるアパレルショップで販売をしていました。仕事自体はやりがいもあったのですが、年齢を重ねていくにつれ、なかなか年収が増えない現状に不安を感じるようになったんです。
将来を考えた時に「このままじゃダメだ」と思い、転職しようと決めました。「人並み以上に稼げるようになりたい」「市場価値を高めたい」という希望があったので、最初から営業職で探していましたね。
多くの企業の中でベストITビジネスに決めたのは、学歴や社歴・年齢に関係なく、成果を残した分だけ稼げる環境があったから。他にも東証プライム上場グループならではの安定性や働く環境の良さも大きな後押しになりました。
営業
高平 俊輔
服飾系の専門学校を卒業後、アパレル企業に入社。憧れのアパレル業界にて販売職として活躍するも、なかなか収入も増えず、将来に不安を覚えるように。「人並み以上に稼げるようになりたい」という想いがあり、転職を決意。
2014年4月、ベストITビジネスに入社。学歴や社歴・年齢に関係なく、頑張った分だけ収入が上がっていく仕組みに惹かれる。土日休みで残業が少ないなど、自分の時間がしっかり取れる環境が整っていることもあり、入社後に結婚を決意。現在は、2人の娘を持つパパでもある。
前職 |
流通・チェーンストア業界
販売・接客スタッフ、売り場担当(アパレル・ファッション)
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---|---|
転職後 |
専門商社業界
法人営業
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転職理由と、この会社に決めた理由
仕事の感想と、入社してよかった点
企業に対してコスト削減を提案する営業をしていますが、入社前とのギャップは全くなかったですね。やった分だけ評価されてインセンティブがもらえるので、転職の目的だった“収入アップ”も入社早々に実現しました。
転職して1番良かったのは、土日に休めるようになって、残業もほとんどなくなったことですね。お客様の状況に応じて19時頃まで仕事をすることもありますが、ほぼ毎日18時台に退社できています。
そういう環境だから、結婚を決意できましたし、今は2人の娘もいますが、家族との時間も十分に確保できています。それに、子どもの体調不良など突発的な場合でも有給が取りやすいのが魅力。さすが大手企業ですよね。
あと挑戦をさせてくれる企業だとも感じています。入社半年で新商材を扱う部署の立ち上げに携わりましたし、そこから複数部署の立ち上げを経験しました。営業としてだけでなく、プラスαのスキルが身につきましたね。
転職して1番良かったのは、土日に休めるようになって、残業もほとんどなくなったことですね。お客様の状況に応じて19時頃まで仕事をすることもありますが、ほぼ毎日18時台に退社できています。
そういう環境だから、結婚を決意できましたし、今は2人の娘もいますが、家族との時間も十分に確保できています。それに、子どもの体調不良など突発的な場合でも有給が取りやすいのが魅力。さすが大手企業ですよね。
あと挑戦をさせてくれる企業だとも感じています。入社半年で新商材を扱う部署の立ち上げに携わりましたし、そこから複数部署の立ち上げを経験しました。営業としてだけでなく、プラスαのスキルが身につきましたね。
中途入社だから分かる社風・カルチャー
収入UPに関してはもちろんですが、昇給・昇格についても、学歴や社歴・年齢に関係なく上を目指せる社風ですね。早い人なら、入社1年以内に昇給・昇格しますよ。
私自身も順調に昇格しているので今の役職でもある程度の収入をもらえていますが、もっと新しいことに挑戦して、より上を目指したいです。
また、会社の成長につれて、社歴2年以内のメンバーも増えてきているのが現状です。自分の直接的な部下だけでなく、多くのメンバーに自分のノウハウやスキルを広げていけたらと思っています。
あと入社して強く感じるのは、「自分がやりたい!」と思ったことに対して主体的に動ける人が多い会社だということです。家族のために稼げるようになりたいという思考の人が多いので、みんなモチベーションが高いんでしょうね。「こうしたいんですけど、どうですか?」と聞きに来られる人が活躍しているなと思います。
応募を検討している方の参考になれば幸いです。
私自身も順調に昇格しているので今の役職でもある程度の収入をもらえていますが、もっと新しいことに挑戦して、より上を目指したいです。
また、会社の成長につれて、社歴2年以内のメンバーも増えてきているのが現状です。自分の直接的な部下だけでなく、多くのメンバーに自分のノウハウやスキルを広げていけたらと思っています。
あと入社して強く感じるのは、「自分がやりたい!」と思ったことに対して主体的に動ける人が多い会社だということです。家族のために稼げるようになりたいという思考の人が多いので、みんなモチベーションが高いんでしょうね。「こうしたいんですけど、どうですか?」と聞きに来られる人が活躍しているなと思います。
応募を検討している方の参考になれば幸いです。