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取材から受けた会社の印象
2012年の設立以来、情勢の変化をものともせず11期連続で業績アップを遂げている同社。2022年2月時点で44件の新規事業開発プログラムを運営し、6000件以上の応募を集め、300社のスタートアップ企業を採択したという実績があります。取材では新規事業開発プログラムのメリットについて伺いました。
プログラムを主催する企業の主なメリットは、自社だけでは実現しづらいイノベーション創出の可能性を高められること。新たなアイデアなどを取り入れることで、これまでにない事業を開発できるチャンスとなるのだとか。またスタートアップ企業にも「大手企業から出資を受けられる」「信用力が高まる」などのメリットがあるそうです。
──数々の実績を残しながら成長している今、バックオフィス体制を整えて新たなステージへ向かう決意をした同社。そんな同社でなら、日々やりがいを感じながら働けることでしょう。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎経験を活かして新たな組織づくりに携われること
統括を担当する先輩社員と協力しながら、新たな組織をイチから作っていけるのだとか。これまでに培ってきた知識や経験、アイデアを活かし、主体性を持って新たな組織作りに携われるので、日々大きなやりがいを感じながら働けるそうです。
また、新たな組織を作ることで、コンサルタントが業務を円滑に進めることができるようになるとのこと。直接サポートすることもあり、感謝の言葉をかけてもらえる機会も多いので、モチベーションを高く維持しながら働けるそうです。
統括を担当する先輩社員と協力しながら、新たな組織をイチから作っていけるのだとか。これまでに培ってきた知識や経験、アイデアを活かし、主体性を持って新たな組織作りに携われるので、日々大きなやりがいを感じながら働けるそうです。
また、新たな組織を作ることで、コンサルタントが業務を円滑に進めることができるようになるとのこと。直接サポートすることもあり、感謝の言葉をかけてもらえる機会も多いので、モチベーションを高く維持しながら働けるそうです。
厳しさ△自分で考えて行動しなければならないこと
これから立ち上げる組織なので、業務の進め方などもこれから決めていかなければならないのだとか。マニュアルなどは存在しないため、自分で考えて試行錯誤しながら組織を作り上げていかなければならないそうです。
これから立ち上げる組織なので、業務の進め方などもこれから決めていかなければならないのだとか。マニュアルなどは存在しないため、自分で考えて試行錯誤しながら組織を作り上げていかなければならないそうです。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎成長意欲のある方
急成長中の企業で変化が激しいため、自分自身も成長していかなければなりません。また、円滑に業務を進めていくためにも、新しい知識を積極的にインプットしていく必要があるため、成長意欲のある方に向いているでしょう。
急成長中の企業で変化が激しいため、自分自身も成長していかなければなりません。また、円滑に業務を進めていくためにも、新しい知識を積極的にインプットしていく必要があるため、成長意欲のある方に向いているでしょう。
向いていない人△一人で黙々と作業したい方
バックオフィス業務を担当しますが、直接営業やコンサルタントとコミュニケーションを取る機会の多いポジションです。一人で黙々と作業したい方には難しいかもしれません。
バックオフィス業務を担当しますが、直接営業やコンサルタントとコミュニケーションを取る機会の多いポジションです。一人で黙々と作業したい方には難しいかもしれません。