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東日本オペレーションセンターセンター長

金川昇梧

2009年に新卒で入社。現在入社15年目。なんとなく参加した説明会で、当社のリペア技術に感動し応募。面接では、代表と同じ岡山県の高校出身ということがわかり、意気投合。会社自体の雰囲気にも魅力を感じ、入社を決めた。趣味はお酒を飲むこと。たわいもない会話をしながら、のんびり好きなお酒を楽しんでいる。

新たな人材を今、採用する理由

現在リペア業界は、大きく変わりはじめています。元々古い慣習が残りがちな業界でしたが、システム化が進んだりと業務の効率化を進める波が来ています。この他にも、今までとは業務の進め方が変わるところが出てきました。

こうした変化に対応できるのは、今までのやり方に凝り固まっていない方々。そこで、新しい風を取り込むことで、より良い組織にしていきたいと考えています。昨季は5名の新しいメンバーが入り、部署全体がフレッシュな雰囲気に。これからも新しい方を増やしていくことで、さまざまな変化に対応できる組織をつくっていきたいと考えています。

また、新しい方が入ったことで、コミュニケーションが活発になりました。前向きな言葉が増え、組織に対する愛着も2倍ほど高くなっています。若い方が増えたことも影響して、楽しく働くことができているようです。こうした雰囲気は今後も続けていきたいと考えています。

書類選考で重視するポイント

経験・スキルはいっさい気にしていません。一番大切にしているのは、仲間と共にチームワークを大切にしながら仕事ができるかどうかです。特段仕事が難しいわけではありませんが、仕事の工程が複数あるため、求められることも多様化しています。こうした環境を緩和するため、私たちは分業制を取っています。だからこそ、チームワークや連携が何より大切になるのです。

また、入社後に覚えるべきことも多々あります。たとえば自社の技術者の強みを覚えて、どんな事例のときに誰を手配するかを考えるなど。全て1人で覚えて、進めようとすると限界があるものです。だからこそ、自分から人に頼ったり、連携したりすることが大切。「チームワークを大切にできる方」なら、ご活躍いただけると思います。

こんな方にお越しいただきたい

「チームワークを発揮した経験がある」「仲間と協力して何かをすることが好き」といった方に来ていただきたいです。今、社内のメンバーが増えており、若手を中心に助け合いながら働いています。こうした環境を加速させて、当社を大きく変えたいというフェーズでもあります。そのため、積極的に周囲とコミュニケーションを取り、新しい風を吹かせてくれるような方に来ていただけるとありがたいです。

もちろん初めは自分から話しかけたり、コミュニケーションを取ったりすることは求めません。まずは、「笑顔でハキハキと話すことができる」といったところからスタートして、少しずつ組織や同僚に慣れていきましょう。スキル・経験はいっさい問いませんので、興味を持っていただけたら、まずは応募してください。私も友達と話すようなフランクな雰囲気の面接をしたいと思っていますので、あなたについて教えてください。