前職では雑誌編集者として勤務しており、日々の業務は多忙でしたが、やりがいのある仕事でした。デジタル化が加速する中で業界的にも厳しい状況もあり、将来への不安を感じるようになり転職することを決めました。そんなときに出会ったのが、株式会社PDCのグループ会社です。(現在はPDCと吸収合併済み)
入社の決め手は、官公庁事業をベースとした安定性とワークライフバランスを充実させた働き方が実現できることでした。全く未知の業界で少し不安もありましたが、面接も和やかな雰囲気で進み、ここでなら腰を据えて長く働けそうだと思ったことを覚えています。
人材紹介営業(課長)
田中 雅之
1983年生まれの鳥取県出身。元雑誌編集者で、バックオフィス職へキャリアチェンジした。2023年、吸収合併に伴い「株式会社PDC」に転籍。最近の趣味はサウナで整うこと。
前職 |
放送・新聞・出版業界
編集、エディター、記者、ライター
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転職後 |
サービス(その他)業界
キャリアコンサルタント、キャリアカウンセラー
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転職理由と、この会社に決めた理由
仕事の感想と、入社してよかった点
入社後は総務部門に配属となり、主に中途採用等を担当していました。当時は買い手市場にあり、大量の応募者を一人で対応する等、現在の求人市場とは異なる側面で大変な部分はありました。その後、官公庁関連の翻訳事業にて、事業運用や運用体制をゼロから構築する経験を通じて、自分自身のスキルや視野を広げられたと感じています。
その後、2023年に人材紹介事業の営業に配属。当初は未経験の業務に戸惑いもありましたが、これまで人材関係の営業を受けてきた立場の経験を活かし、紹介実績を積み上げてきました。また、営業を通じて求職者や顧客と関わる中で、相手のニーズを理解し応えることで信頼関係を築く大切さを実感しました。
2024年からは、若手向け転職支援サービス『えがくキャリア』のサービスを開始し、事業の拡大を図っています。新しい挑戦には常に試行錯誤が伴いますが、新しい知識を吸収し、周囲と協力しながら業務に取り組んでいます。
その後、2023年に人材紹介事業の営業に配属。当初は未経験の業務に戸惑いもありましたが、これまで人材関係の営業を受けてきた立場の経験を活かし、紹介実績を積み上げてきました。また、営業を通じて求職者や顧客と関わる中で、相手のニーズを理解し応えることで信頼関係を築く大切さを実感しました。
2024年からは、若手向け転職支援サービス『えがくキャリア』のサービスを開始し、事業の拡大を図っています。新しい挑戦には常に試行錯誤が伴いますが、新しい知識を吸収し、周囲と協力しながら業務に取り組んでいます。
中途入社だから分かる社風・カルチャー
月並みな表現ですが「誠実な人が多い会社」だと思います。営業部門については堅苦しい雰囲気もなく、私自身もプレイヤーとして稼働していますので、どちらかと言えばフラットな関係です。時には仕事中に冗談を交わしたり、お互いの業務を自然にサポートし合ったりすることは日常的です。
『えがくキャリア』は始動したばかりで、経験年数の浅いメンバーもいます。「どうすればもっと良くなるか」を日々試行錯誤しています。このように状況にありますので、今回入社される方には、これまでの経験を存分に活かして、一緒にサービスを盛り上げていってほしいです。
また、仕事とプライベートのバランスも大切にしています。メリハリをつけて働きたいという方にとって、働きやすい環境かと思います。ぜひ一度、面接でお話ししましょう!
『えがくキャリア』は始動したばかりで、経験年数の浅いメンバーもいます。「どうすればもっと良くなるか」を日々試行錯誤しています。このように状況にありますので、今回入社される方には、これまでの経験を存分に活かして、一緒にサービスを盛り上げていってほしいです。
また、仕事とプライベートのバランスも大切にしています。メリハリをつけて働きたいという方にとって、働きやすい環境かと思います。ぜひ一度、面接でお話ししましょう!