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取材から受けた会社の印象
もともとは大林道路株式会社の高知営業所だった位置に、
“高知に根差して展開する”との考えから設立した同社。
岡田社長は高知県出身であり、35年間高知県で働いているとのこと。
高知県の景気が低迷していると感じ、高知県を活気づけるために、
地元のインフラを担っていく自負があり、同社を立ち上げたとのことでした。
現在は大林道路株式会社の支援を受けておりますが、
5年後を目途にオークロード高知株式会社単独として独立していきたいとのことでした。
社内に対しては少人数だからこそ、密な関係性で仕事ができ、
社員の悩みに関しても直接岡田社長が相談に乗ることも多いとのことです。
安心して仕事ができそうです。
また、10年以上継続取引している企業も多くあり、
「品質がいい」と技術に対しても高評価いただけているそうです。
ここでなら、安定基盤のもとスキルを身に着け、将来も長く働けそうだと感じました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎地域を支えているという誇らしさ。
高知県の公共工事を担当するため、ゆくゆくは自身が手がけた道路などを見かけることも多くあるでしょう。「生活する中で“この道を自分がつくったんだ…”と誇りに思えたり、家族や友人に自慢できたりすることもあると思います」とのことでした。地域の人々の生活に欠かせない設備に携わるやりがいを感じられるでしょう。
高知県の公共工事を担当するため、ゆくゆくは自身が手がけた道路などを見かけることも多くあるでしょう。「生活する中で“この道を自分がつくったんだ…”と誇りに思えたり、家族や友人に自慢できたりすることもあると思います」とのことでした。地域の人々の生活に欠かせない設備に携わるやりがいを感じられるでしょう。
厳しさ△マルチタスクである忙しさ
2024年に設立したばかりで、社員は全部で3名。大林道路株式会社のグループ会社だからこそ、ノウハウや協力会社との信頼関係はありますが、人手が足りず社員への負担が大きい状況。だからこそ新メンバーを募集し、働きやすい環境づくりに向けて取り組んでいます。現場だけではなく事務作業も行うため、マルチタスクになります。慣れるまで業務量が多いと感じるかもしれません。
2024年に設立したばかりで、社員は全部で3名。大林道路株式会社のグループ会社だからこそ、ノウハウや協力会社との信頼関係はありますが、人手が足りず社員への負担が大きい状況。だからこそ新メンバーを募集し、働きやすい環境づくりに向けて取り組んでいます。現場だけではなく事務作業も行うため、マルチタスクになります。慣れるまで業務量が多いと感じるかもしれません。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎人とのコミュニケーションが得意な方
施工管理は、お客様となる企業の担当者や、協力会社、多数の職人など…多くの人と密にコミュニケーションを取りながら進める仕事です。お客様とは毎日やり取りしますし、現場で関わる職人は1つの工事につき10~20名ほどと多数。人と関わることが好きな方や、人とのコミュニケーションが得意な方は活躍できるでしょう。
施工管理は、お客様となる企業の担当者や、協力会社、多数の職人など…多くの人と密にコミュニケーションを取りながら進める仕事です。お客様とは毎日やり取りしますし、現場で関わる職人は1つの工事につき10~20名ほどと多数。人と関わることが好きな方や、人とのコミュニケーションが得意な方は活躍できるでしょう。
向いていない人△受け身な姿勢の方
お客様や職人とうまくコミュニケーションを取りつつ、予定通りに工事を進めていく仕事。現場が進むよう指示するポジションなので、受け身な姿勢の方は向きません。
お客様や職人とうまくコミュニケーションを取りつつ、予定通りに工事を進めていく仕事。現場が進むよう指示するポジションなので、受け身な姿勢の方は向きません。