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取材から受けた会社の印象
元々システム受託開発事業からスタートした同社。国土交通省や各自治体など官公庁からの受託が多いことが強みです。
海外拠点を含め19拠点、120名近くの営業で、常時4000件以上の開発業務を保有しています。
受託開発事業で築いた強固な基盤を武器に立ち上がったのが、エンジニア事業部門。2011年発足当初約10名だったITエンジニアも現在2700名を超え、2017年8月には資本金を1億円に増資しました。
その後広島や福岡などにオフィスをオープンし、韓国などの海外にはリクルートセンターを設置。最近では沖縄にもオフィスを新設するなど、ここ10年で急成長を遂げました。
営業活動への注力によりプロジェクトは豊富。オープン系からWeb系、制御・組込系、インフラ系、汎用系、機電系と様々で、携わるフェーズも上流から運用・保守まで幅広いです。
また、全拠点でコンプライアンスを遵守しているのも、安心して働ける要素でしょう。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■自分にあった環境で、自分の能力を最大限に発揮できること
たとえば、「介護と仕事を両立したい」というベテランのITエンジニア。営業が調整した結果、フルリモートの案件を担当できることになりました。このように自分にあった環境で、自分の能力を最大限に発揮できている方が同社にはたくさんいます。それが一番のやりがいとのお話でした。
たとえば、「介護と仕事を両立したい」というベテランのITエンジニア。営業が調整した結果、フルリモートの案件を担当できることになりました。このように自分にあった環境で、自分の能力を最大限に発揮できている方が同社にはたくさんいます。それが一番のやりがいとのお話でした。
厳しさ■過去の経験に頼りすぎると、周りに置いていかれること
ご存じの通り、IT業界は日進月歩です。「ついこの前まで新しいと思っていた技術が、気づけば時代遅れになっていた」なんてことも珍しくありません。「月に最低1冊、新しい技術書を読む」「1年に1つ、新しいプログラミング言語を覚える」など、常に学び続けなければ、周りに置いていかれるとのお話でした。
ご存じの通り、IT業界は日進月歩です。「ついこの前まで新しいと思っていた技術が、気づけば時代遅れになっていた」なんてことも珍しくありません。「月に最低1冊、新しい技術書を読む」「1年に1つ、新しいプログラミング言語を覚える」など、常に学び続けなければ、周りに置いていかれるとのお話でした。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎素直に愚直に行動できる方
言うまでもないかもしれませんが、職場が変わればルールも変わります。新しいものを受け入れ、素直に愚直に行動できる方は活躍できること間違いなしです。
言うまでもないかもしれませんが、職場が変わればルールも変わります。新しいものを受け入れ、素直に愚直に行動できる方は活躍できること間違いなしです。
向いていない人△自分の考えにこだわる方
案件を担当する中で、ときには自分の考えを曲げる必要も出てくるといいます。自分の考えにこだわる方は、クレームにつながりやすく、活躍が難しいでしょう。
案件を担当する中で、ときには自分の考えを曲げる必要も出てくるといいます。自分の考えにこだわる方は、クレームにつながりやすく、活躍が難しいでしょう。