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取材から受けた会社の印象
<今年で設立35周年!安定経営の“秘訣”>
1990年の設立以来、コールセンター業務を請け負ってきた株式会社ドゥファイン。応対の質が高く評価され、大手企業や官公庁をはじめ、多くのお客様から依頼が寄せられているとのことです。
同社の成長を裏付けるのは、創業者である恩田昭子さんの存在が大きいそう。なんでも恩田さんはコールセンター業界のパイオニア的存在として有名な方なのだとか。電話応対コンクールの委員長を務めており、数々の著書も執筆されているといいます。
そんな実績を持つ同社ですが、現在はコールセンター業だけでなく、人材派遣事業、販売代理店事業、社員教育事業などを多角的に展開。今回募集する社員教育事業は、現在50社以上とお取引しており、今後も注力していきたいとのお話でした。
質の高いサービスを展開し、業界内で確かな存在感を放つ同社。そんな会社でなら、安心して長く働けるのではないでしょうか。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎自分が提案した研修に対して、感謝の言葉をもらえます。
研修を担当する専任の講師とは、年に数回1on1を実施。その際、研修を受講した現場スタッフから「基本的なビジネスマナーを学ぶ機会がなかったので、とても助かりました!」「イレギュラーの内容にも、焦らず対応できるようになりました」など、感謝の言葉を聞けるそう。また、研修後のアンケートでも現場の声を知ることができるとのこと。自分の仕事の成果を実感できる嬉しさが、日々のモチベーションにつながっているとのお話でした。
研修を担当する専任の講師とは、年に数回1on1を実施。その際、研修を受講した現場スタッフから「基本的なビジネスマナーを学ぶ機会がなかったので、とても助かりました!」「イレギュラーの内容にも、焦らず対応できるようになりました」など、感謝の言葉を聞けるそう。また、研修後のアンケートでも現場の声を知ることができるとのこと。自分の仕事の成果を実感できる嬉しさが、日々のモチベーションにつながっているとのお話でした。
厳しさ△無形商材を扱うからこその難しさ。
目に見えないサービスである「研修」を扱うため、良さを理解していただくには丁寧にご説明する必要があります。また、まずは人として信頼されなければ、時間を割いていただくこともできません。研修会社やリサーチ会社など競合他社と比べての魅力を言語化して伝えるスキルも必要となるため、最初は難しさを感じるかもしれません。
目に見えないサービスである「研修」を扱うため、良さを理解していただくには丁寧にご説明する必要があります。また、まずは人として信頼されなければ、時間を割いていただくこともできません。研修会社やリサーチ会社など競合他社と比べての魅力を言語化して伝えるスキルも必要となるため、最初は難しさを感じるかもしれません。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎マルチタスクが得意な方
基本的に複数の案件を並行して進めていきます。スケジュールを調整するなど、優先順位をつけて日々の業務をこなしていく必要があるため、マルチタスクが得意な方は活躍が期待できるでしょう。
◎誰かの役に立つ仕事をしたい方
お客様はもちろん、現場のスタッフの成長にも貢献できる仕事です。人と関わることが好きな方や、「自分の仕事を通じて、人の役に立ちたい」と考える方に向いています。
基本的に複数の案件を並行して進めていきます。スケジュールを調整するなど、優先順位をつけて日々の業務をこなしていく必要があるため、マルチタスクが得意な方は活躍が期待できるでしょう。
◎誰かの役に立つ仕事をしたい方
お客様はもちろん、現場のスタッフの成長にも貢献できる仕事です。人と関わることが好きな方や、「自分の仕事を通じて、人の役に立ちたい」と考える方に向いています。
向いていない人△協調性に欠ける方
部署内でお互いフォローしあいながら業務を進めていきます。報告・連絡・相談ができない方や、「自分の仕事だけに集中していたい」という方には向いていないかもしれません。
部署内でお互いフォローしあいながら業務を進めていきます。報告・連絡・相談ができない方や、「自分の仕事だけに集中していたい」という方には向いていないかもしれません。