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取材から受けた会社の印象
先輩社員の方のお話から伝わってきたのは「本当に仕事が楽しい」という気持ち。その背景には、社内の雰囲気の良さや、“残業ゼロ”といった働きやすさがありました。
同社は営業や事務の方、さらには社長までがフランクで、穏やかな方々ばかり。中途入社した方が「こんなに話しやすい職場ははじめて」と驚くほどだそうです。またオン・オフのメリハリを大事にしており、有休消化率は95%。仕事を楽しめるのは、気持ちにゆとりがあるからこそです。
そして、日々携わるのは地域貢献・社会貢献に向けた多彩な取り組み。同社では、市や福祉施設との連携による障がいを持つ方の自立支援や、社会福祉団体への寄付など、福祉関連の活動にも力を入れておられます。
他にもFC東京のイベントに関わったり、地域のお祭りに打ち合わせから参加したり…と、入社後にできる経験を挙げればキリがないほど。先輩が「楽しい」と仰るのも、納得の取材となりました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■代表からの信頼をダイレクトに感じられること。
同社の広報総務は、会社の顔として代表とも相談をしながら日々業務に取り組んでいるそうです。たとえば、代表から直接「この地域イベントに参加するから、打ち合わせで詳細を聞いてきてほしい」といった指示を受けて動くこともあれば、自分から代表に「こんなイベントのお誘いがあり、広報総務ではぜひ参加したいという意見が出ていますが、いかがでしょうか?」と相談や提案をすることも。徐々に代表から任されることが増えるのが嬉しく、代表からの信頼が深まるにつれて仕事の幅も広がっていくとのことでした。
■会社を支えている手応えがあること。
日々さまざまな総務業務に対応する中で、上司や先輩から「○○さんがサポートしてくれたおかげで、働きやすくなっているよ」といった嬉しい言葉をかけられることも。また、会社の制度づくりに携わることも可能です。広報総務は“縁の下の力持ち”的なポジションであり、会社を支えている実感があると仰っていました。
同社の広報総務は、会社の顔として代表とも相談をしながら日々業務に取り組んでいるそうです。たとえば、代表から直接「この地域イベントに参加するから、打ち合わせで詳細を聞いてきてほしい」といった指示を受けて動くこともあれば、自分から代表に「こんなイベントのお誘いがあり、広報総務ではぜひ参加したいという意見が出ていますが、いかがでしょうか?」と相談や提案をすることも。徐々に代表から任されることが増えるのが嬉しく、代表からの信頼が深まるにつれて仕事の幅も広がっていくとのことでした。
■会社を支えている手応えがあること。
日々さまざまな総務業務に対応する中で、上司や先輩から「○○さんがサポートしてくれたおかげで、働きやすくなっているよ」といった嬉しい言葉をかけられることも。また、会社の制度づくりに携わることも可能です。広報総務は“縁の下の力持ち”的なポジションであり、会社を支えている実感があると仰っていました。
厳しさ■スピード感ある対応が求められること。
イベント参加などの最終決定は代表が行ないます。広報総務では、イベントの詳細を確認したり、資料を集めたり…と、まずは代表に相談・報告できる体制を整えることが必要。そして代表に話をして、検討後に参加するかどうかが決まるというのが一連の流れです。ただ、相談・報告は代表のスケジュールに合わせる必要があります。また、複数の案件を並行して進めることもあるため、特に慣れるまでは、スピード感の速さに戸惑うことがあるかもしれません。
イベント参加などの最終決定は代表が行ないます。広報総務では、イベントの詳細を確認したり、資料を集めたり…と、まずは代表に相談・報告できる体制を整えることが必要。そして代表に話をして、検討後に参加するかどうかが決まるというのが一連の流れです。ただ、相談・報告は代表のスケジュールに合わせる必要があります。また、複数の案件を並行して進めることもあるため、特に慣れるまでは、スピード感の速さに戸惑うことがあるかもしれません。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎色々な人と関わる仕事がしたい方
自社が地域イベントなどの社外活動を行なう際には、関係各所との調整役を担います。社内外の色々な人との連携が求められるため、コミュニケーションスキルを活かしたい方や、人と関わりながら働きたい方にピッタリです。
自社が地域イベントなどの社外活動を行なう際には、関係各所との調整役を担います。社内外の色々な人との連携が求められるため、コミュニケーションスキルを活かしたい方や、人と関わりながら働きたい方にピッタリです。
向いていない人▲臨機応変な対応が苦手な方
多くの人と関わりながら業務を進めていく分、想定通りに業務が進まず、軌道修正が必要になるような場面もあります。いつでも自分の考えだけで物事を進めたい方や、柔軟な対応ができない方にはミスマッチになるでしょう。
多くの人と関わりながら業務を進めていく分、想定通りに業務が進まず、軌道修正が必要になるような場面もあります。いつでも自分の考えだけで物事を進めたい方や、柔軟な対応ができない方にはミスマッチになるでしょう。