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取材から受けた会社の印象
この求人で『埼玉八潮運輸』の社名を初めて目にした方も多いのではないでしょうか。しかし、同社をはじめとした八潮グループは、国内でダンボールの生産に使用されるロール紙を扱っている企業の中でも、業界トップクラスの実績を持っています。ダンボールの生産過程を特集するために、テレビなどのメディアが取材に来ることも珍しくないのだとか。
そんな同社が今、積極的に取り組んでいるのが働き方改革。2020年から昼勤務は週休2日制に移行し、将来的には完全週休2日制を実現する計画だと言います。
オンラインショップの市場が拡大するとともに、配送に使用されるダンボールの需要も増えています。今後の安定性と成長性に期待できる会社で、腰を据えて働きたい方にピッタリの環境ではないでしょうか。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがいロール紙にも様々な種類があるため、厚さや寸法に合わせて保管場所のレイアウトを考えながら配置する作業は、パズルを組み合わせるような面白さがあるそうです。また、同社には入社後の免許取得から一人前になるまでゼロからサポートしてもらえる環境があるので、自分の成長を実感しながら働けると言います。
厳しさ日本の物流を支えるダンボール業界の中でも大きな期待と責任を担っている埼玉八潮運輸。安全作業はもちろん品質管理にも高い意識が求められています。クライアントからの信頼を維持する為、責任ある行動と向上心を持って作業に臨んでいく姿勢が必要となります。
この仕事の向き&不向き
向いている人国内でダンボールの生産に使用されるロール紙を扱っている企業の中で業界トップクラスの実績を持つ同社。歴史と実績のある安定企業で腰を据えてコツコツと働きたい方に向いている環境です。
向いていない人ルールを守れない人やひとつの事に集中できない方には向いていません。フォークリフトやロールクランプリフトでの作業は少しの気のゆるみが商品を傷つけてしまったり置き場を間違えるなどのミスにつながってしまう事も有ります。