前職も障害者支援の仕事をしていました。福祉業界で働くことにしたきっかけは、大学で福祉を学んでおり、サークルで障害者の方々の支援を行なっていたことで、福祉に関わる仕事に興味を持ったから。働く中で、プライベートの事情で勤務地を変えることになり転職を決意しました。エン転職を使って転職活動をしていて、縁あって入職することになったんです。
入職の決め手は、利用者さんを「仲間」と呼ぶなど利用者さんのことを大切に考えていると感じたから。面接時も理事長が親身に話を聞いてくれて、私の人柄を知ろうとしてくれていると強く感じました。「こんな優しさ溢れる方が理事長である法人で働きたい!」と思い、入職を決めました。
生活支援スタッフ
近藤 隼
愛知県出身の29歳。趣味は野球やラグビーなどのスポーツ観戦。高校まで野球とラグビーを続けていた。休日は、家でまったり過ごしている。
前職 |
医療・福祉・介護サービス業界
介護スタッフ、介護福祉士、ケアマネージャー
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転職後 |
医療・福祉・介護サービス業界
生活相談員・生活支援員・ケースワーカー
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転職理由と、この会社に決めた理由
仕事の感想と、入社してよかった点
今は生活支援スタッフとして働いています。良い意味でのギャップは、負担が少なかったこと。「重度の障害がある仲間(利用者)が多い」と聞いていましたが、想像より負担は少なかったです。前職の施設のほうが自立されている利用者さんが多かったので、同法人のほうが多少サポート度合いが強いかなと感じる程度ですね。
後は、前職よりもスタッフの人数が多いので賑やかで好きです(笑)スタッフも穏やかな方が多く、ちょっとしたことでも相談しやすいですね。
後は、前職よりもスタッフの人数が多いので賑やかで好きです(笑)スタッフも穏やかな方が多く、ちょっとしたことでも相談しやすいですね。
中途入社だから分かる社風・カルチャー
入職してみて、優しい方が多いなと感じました。先輩のほうから、「困ってない?」と声をかけてもらえるので、遠慮せず相談できます。平均年齢は30代後半で、男女共に活躍されている印象です。
入職して、仲間ファーストな組織だなと思いました。組織の規模が大きいですが、月の職員会議では、仲間1人ひとりについて真剣に話し合っています。仲間のちょっとしたケガにも気づくなど、フォローが手厚いなと感じますね。
先輩も言葉遣いが柔らかく普段はもちろん、仲間へ注意する際も優しく伝えています。本当に仲間を大切にしている組織だとしみじみ感じますね。
穏やかな職員が多いので、すぐに馴染めるはず。新しいメンバーが加わる日を、心待ちにしています。
入職して、仲間ファーストな組織だなと思いました。組織の規模が大きいですが、月の職員会議では、仲間1人ひとりについて真剣に話し合っています。仲間のちょっとしたケガにも気づくなど、フォローが手厚いなと感じますね。
先輩も言葉遣いが柔らかく普段はもちろん、仲間へ注意する際も優しく伝えています。本当に仲間を大切にしている組織だとしみじみ感じますね。
穏やかな職員が多いので、すぐに馴染めるはず。新しいメンバーが加わる日を、心待ちにしています。