現在アットキャドでは、直近の実績の倍となる「売上200億円」を目指す「3か年計画」がスタートしています。その先はホールディングス化して「1000億円企業」として着地させていく。そうしてホールディングスの下に「50億円の売上」を出せる法人を作っていく、というのが終着点です。
こうした大きな目標を達成するためには、やはり営業スタッフの提案力・行動力がカギとなりますが、実際の受注にいたるまでには「人材コーディネーター」との連携が欠かせません。だからこそ、このポジションを採用することは、会社としての3か年計画にも、その先の未来のためにも重要だと考えています。
採用担当
今田 千奈都
神奈川県横浜市出身の28歳。前職でCADオペレーターをしていた経験を活かしたい、とアットキャドに入社。未経験から人事職に就く。趣味はずっと続けてきたソフトボール。
新たな人材を今、採用する理由
書類選考で重視するポイント
まず書類で注目していきたいのは、「今まで取り組んだこと」などの行動面ですね。学生時代も含め、部活でもサークルでもいいのですが、「何かに向かって頑張ってきた経験」を具体的に記載していただけたらと考えています。
それから、採用したいのは「人に寄り添えること」が必須条件となるので、面接では「自分のこと」よりも「人に対する思いやり」などを見極めたいと思っています。たとえば「自分で目標を達成できると嬉しい」という方よりも、「チームで頑張って達成できると嬉しい」といった方。自分以外の周囲の人のことにも言及できるような方は、人材コーディネーターとしては評価が高くなりますね。
それから、採用したいのは「人に寄り添えること」が必須条件となるので、面接では「自分のこと」よりも「人に対する思いやり」などを見極めたいと思っています。たとえば「自分で目標を達成できると嬉しい」という方よりも、「チームで頑張って達成できると嬉しい」といった方。自分以外の周囲の人のことにも言及できるような方は、人材コーディネーターとしては評価が高くなりますね。
こんな方にお越しいただきたい
人材コーディネーターの方にも目標を設定して取り組んでいただくため、「目標に向かってコツコツと努力できること」は大前提だと考えています。具体的には、「数字を追って電話をかける」といった「同じことの繰り返し」でも、きちんと着実に対応できる方を求めています。
実際、人材コーディネーターとして長く定着して活躍しているのは、どんな目標を与えられても「自分なりにやりがいを見出して頑張れる」というような方。設定された目標に不満を述べるのではなく、「○○という目標であれば、自分はこんなふうにして進めていこう!」と、主体的なマインドセットで楽しみながら取り組んでいけるような方がすごく活躍しています。このように「前向きに思考をシフトチェンジできる方」に入社していただけたら嬉しいですね。
実際、人材コーディネーターとして長く定着して活躍しているのは、どんな目標を与えられても「自分なりにやりがいを見出して頑張れる」というような方。設定された目標に不満を述べるのではなく、「○○という目標であれば、自分はこんなふうにして進めていこう!」と、主体的なマインドセットで楽しみながら取り組んでいけるような方がすごく活躍しています。このように「前向きに思考をシフトチェンジできる方」に入社していただけたら嬉しいですね。