当社は「3か年計画」として、直近実績の倍となる「売上200億円」を目指しています。事業の多角化とホールディングス化を実現し、「1000億円企業」へと着地させるのが目標です。
そのためにも、当社の最前線で活躍できる人材営業の増員は欠かせません。新しい営業メンバーを、高い提案力を身に付けたリーダーとして育てていく。また、いずれは「経営陣」として組織を牽引できるような人材へと成長していただく。そうして最終的には全員に「経営者マインド」を持ってもらい、ホールディングスの下に50億円の売上を出せる法人を作っていく……というのが、現在アットキャドが描いている終着点です。
今回もまずは営業としての採用ですが、入社された方にゆくゆくは「会社の未来」を背負ってほしい。当社に興味を持ち、将来の組織づくりに熱意を持ってくださる方と出会いたいですね。
採用担当
小松 俊介
山形県出身の34歳。入社当初は人材営業からスタートし、約1年後に採用担当となった。現在2歳半の娘と1歳の息子がいる。休日は子どもたちと遊ぶことで、仕事よりも体力を使っている。
大学までスポーツをしていたことから、前職はパーソナルトレーナーとして働いていた。同じく「人に関わる」という点から人材業界に興味を持つように。スポーツで一つのことに熱中してきた経験が、アットキャドで役立っていると感じている。
新たな人材を今、採用する理由
書類選考で重視するポイント
重視するのは「自分の最終的な理想像」を持っているか。そしてロジカルな思考で「目標に向かって逆算した道筋を描けるかどうか」です。仕事だけでなく「こんな生き方がしたい」ということでもいいんですが、書類でも「なりたい将来像」や「長期的な目標」などが記載されているかどうかに注目していくつもりです。
面接ではオーソドックスな経歴などから確認していきますが、一番着目したいのは「こんな時にはどのように行動したか」という志向性。さらに、前職での役割や楽しかったことなどをお聞きすることで、「ありのままの人柄」を引き出していけたらと思っています。
綺麗すぎる回答って、ジャッジに困ってしまうんです。ムリに背伸びすることなく、自分のキャラクターをしっかり出していただけたら嬉しいですね。自分のウィークポイントも素直に答えられる、「素を出せる強さ」のようなものを感じられる方は「この人いいなあ」と思えるでしょうね。
面接ではオーソドックスな経歴などから確認していきますが、一番着目したいのは「こんな時にはどのように行動したか」という志向性。さらに、前職での役割や楽しかったことなどをお聞きすることで、「ありのままの人柄」を引き出していけたらと思っています。
綺麗すぎる回答って、ジャッジに困ってしまうんです。ムリに背伸びすることなく、自分のキャラクターをしっかり出していただけたら嬉しいですね。自分のウィークポイントも素直に答えられる、「素を出せる強さ」のようなものを感じられる方は「この人いいなあ」と思えるでしょうね。
こんな方にお越しいただきたい
アットキャドに向いている方のパターンとしては2つあります。1つは「イチ営業として頑張れるタイプ」。負けん気の強いプレイヤーとして突っ走れる方ですね。そしてもう1つは「リーダーとして周囲を手助けできるタイプ」。この場合は、いわば自己犠牲というか、しんどくても周りに手を差し伸べられるような献身的な方です。
どちらのタイプの方でも、バッチリ活躍できるのがアットキャド。だからこそ、面接でも臆することなく自分の「素」を見せてほしいと思っています!
どちらのタイプの方でも、バッチリ活躍できるのがアットキャド。だからこそ、面接でも臆することなく自分の「素」を見せてほしいと思っています!