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取材から受けた会社の印象
「インターネットを活用して、公営競技を盛り上げていきたい。」──そんな想いから、2018年に設立された『株式会社デルカ』。中でも同社が携わっている“競輪”は、時速80kmの自転車が競い合う熱気あふれるスポーツ。近年では国際的スポーツイベントの種目にも選ばれるなど、注目度はますます高まっているそうです。
また、ここ数年で生活様式が変化し、今では自宅で競輪を楽しむ方も増加中。それに伴い、同社が運用を支援する民間ポータルサイトも、ニーズがどんどん高まっているのだとか。インターネットを活用した多彩なソリューションを扱う同社だからこそ、事業も年々拡大しており、多くの競輪場や競輪ファンの方々に貢献できているとのことでした。
今後は競輪場でのイベントなども、積極的に開催していきたいという同社。さまざまな取り組みで業界を盛り上げている同社でなら、やりがいや面白さを感じながら働けそうです。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■ミスなく完遂できたとき、達成感が味わえます。
決められたルールや手順に沿って、専用端末への登録・確認・発売を行なっていく仕事です。1つひとつの仕事に“正確さ”が求められるポジションだからこそ、「締め切りをきっちり守れた!」「1つのミスもなく業務を完遂できた!」というときには、大きな達成感が味わえるとのことでした。
決められたルールや手順に沿って、専用端末への登録・確認・発売を行なっていく仕事です。1つひとつの仕事に“正確さ”が求められるポジションだからこそ、「締め切りをきっちり守れた!」「1つのミスもなく業務を完遂できた!」というときには、大きな達成感が味わえるとのことでした。
厳しさ■ときには、イレギュラー対応が発生します。
基本的にはシンプルなルーティン業務ですが、まれにシステム障害が発生することも。そんなときには競輪場に迷惑がかからないよう、迅速かつ正確に対応する必要があるそうです。何が起きても対応できるよう知識を蓄えておく必要がある点は、この仕事の大変さかもしれません。
基本的にはシンプルなルーティン業務ですが、まれにシステム障害が発生することも。そんなときには競輪場に迷惑がかからないよう、迅速かつ正確に対応する必要があるそうです。何が起きても対応できるよう知識を蓄えておく必要がある点は、この仕事の大変さかもしれません。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎コツコツとした作業が得意な方
競輪場から届く情報を専用端末に入力したり、売上報告書を作成したりと、数字を扱うことが多いポジションです。そのため「コツコツと正確に作業を進められる」「事務作業が得意」という方にぴったりでしょう。
競輪場から届く情報を専用端末に入力したり、売上報告書を作成したりと、数字を扱うことが多いポジションです。そのため「コツコツと正確に作業を進められる」「事務作業が得意」という方にぴったりでしょう。
向いていない人▲コミュニケーションが苦手な方
社内での情報の引継ぎ・関係各所とのやり取りなど、社内外でコミュニケーションを取る機会も多いです。だからこそ、「人と関わることに苦手意識がある」という方にはマッチしないかもしれません。
社内での情報の引継ぎ・関係各所とのやり取りなど、社内外でコミュニケーションを取る機会も多いです。だからこそ、「人と関わることに苦手意識がある」という方にはマッチしないかもしれません。