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取材から受けた会社の印象
2011年に設立し、今年で13年目を迎える同社。「空(くう)株式会社」という社名は、「空っぽの状態(無限の可能性を秘めた状態)からのスタート」というのが由来とのこと。実際に、同社では社員がイキイキと働けるよう、ゼロから様々な制度を整えてきたのだそうです。
例えば、働きやすい環境づくり。「フレックスタイム制度」「週2回のリモートワーク」を導入することで、自分のライフスタイルに合った柔軟な働き方が可能に。出社と在宅勤務のバランスも良いので、メリハリつけながら勤務できるのだそうです。
また、「調整が得意だから、ディレクション業務がメイン」「ストーリーを考えるのが上手だから、シナリオをお任せ」といった風に、希望やスキルを考慮しながら業務を決定。能力が最大限発揮できるようにしているのだそうです。自分らしく活躍できる同社なら、安心してスタートできそうだと感じました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■ユーザーが満足するゲームを作る醍醐味!
「新しくリリースされたコスチュームが可愛い」「新イベントが面白くて止め時が分からない」など、SNSや公式コミュニティを通して、ユーザーの反応を知ることができます。また、リリースして終わりでは無く、その後のブラッシュアップも可能。ユーザーの意見をもとに機能を改善したり、新キャラ・イベントを追加したり。「DL数やプレイヤー数でゲームの反響を知ることができますし、ユーザーのリアルな感想はとても励みになっています」と、プランナーの方は仰っていました。
「新しくリリースされたコスチュームが可愛い」「新イベントが面白くて止め時が分からない」など、SNSや公式コミュニティを通して、ユーザーの反応を知ることができます。また、リリースして終わりでは無く、その後のブラッシュアップも可能。ユーザーの意見をもとに機能を改善したり、新キャラ・イベントを追加したり。「DL数やプレイヤー数でゲームの反響を知ることができますし、ユーザーのリアルな感想はとても励みになっています」と、プランナーの方は仰っていました。
厳しさ■納期とクオリティの板挟みになることも。
ユーザーを満足させるには、クオリティの高いゲームを作ることが何よりも重要です。しかし、納期に間に合わずリリース延期になってしまえば、クライアントからの信用を失うことにも繋がりかねません。スケジュールをしっかり守りながらも、高いクオリティを担保する必要があるので、プレッシャーに感じることも多いのだとか。また、ディレクション業務も発生するので、調整役としての難しさを感じることもあるでしょう。
ユーザーを満足させるには、クオリティの高いゲームを作ることが何よりも重要です。しかし、納期に間に合わずリリース延期になってしまえば、クライアントからの信用を失うことにも繋がりかねません。スケジュールをしっかり守りながらも、高いクオリティを担保する必要があるので、プレッシャーに感じることも多いのだとか。また、ディレクション業務も発生するので、調整役としての難しさを感じることもあるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎アイデアを活かしたい方
自社案件・受託案件ともにオリジナル開発なので、同社が主導で進めていくことが可能。企画も通りやすく、アイデアが存分に活かせるのだそうです。「自由度・裁量度の高い環境で活躍したい方」「ユーザーをワクワクさせるゲームを、自分の手で作りたい方」にピッタリです。
自社案件・受託案件ともにオリジナル開発なので、同社が主導で進めていくことが可能。企画も通りやすく、アイデアが存分に活かせるのだそうです。「自由度・裁量度の高い環境で活躍したい方」「ユーザーをワクワクさせるゲームを、自分の手で作りたい方」にピッタリです。
向いていない人▲チームワークを大切にできない方
今回入社する方は、プロジェクト全体のディレクションも担当する可能性があります。プログラマーやグラフィッカーなど様々なクリエイターと関わる機会があるので、「協調性がない方」「相手に合わせ円滑にコミュニケーションが図れない方」には向いていません。
今回入社する方は、プロジェクト全体のディレクションも担当する可能性があります。プログラマーやグラフィッカーなど様々なクリエイターと関わる機会があるので、「協調性がない方」「相手に合わせ円滑にコミュニケーションが図れない方」には向いていません。