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取材から受けた会社の印象
今回入社する方が関わる「ジョブハウス工場」以外にも、労務・採用をDX化する「クラウドハウス」など、これまでに数々のプロダクトを打ち出してきた同社。総務省から表彰された実績もあり、ベンチャー企業ながら、日本でも有数の事業規模を誇る事業展開を実現しています。
そんな同社では、社員が毎年新たなプロダクトを立ち上げているのだとか。「社会の真の課題を解決するプロダクトかどうか」という唯一のルールを満たしていれば、年次や役職に関わらずチャンスがあるそうです。
このように社員の意見をフラットに取り入れる姿勢が、企業の急成長を支えているというお話もありました。実際、直近数年の売上は毎年2~3倍で推移。今後はアジア、ひいては世界で最も使われるようなプロダクトを提供したい、という想いも取材中には伺えました。
柔軟な姿勢で事業を展開し続ける同社であれば、刺激を感じながら働けそうだと、取材を通して感じられました。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい■自身の仕事が評価された瞬間。
取引先の採用に関する課題を解決するため、求人媒体の利用を提案することがあなたのミッション。採用に成功すれば、サービスを利用したお客様から、「無事に良い人が採用できました!ありがとうございました」といった嬉しいお声をいただけるそうです。
またチームのメンバーからフィードバックをもらい、成果を積み重ねていけば、上長やメンバーから賞賛される機会もあるのだとか。こうした瞬間は、自身の仕事のやりがい・モチベーションにつながるでしょう。
取引先の採用に関する課題を解決するため、求人媒体の利用を提案することがあなたのミッション。採用に成功すれば、サービスを利用したお客様から、「無事に良い人が採用できました!ありがとうございました」といった嬉しいお声をいただけるそうです。
またチームのメンバーからフィードバックをもらい、成果を積み重ねていけば、上長やメンバーから賞賛される機会もあるのだとか。こうした瞬間は、自身の仕事のやりがい・モチベーションにつながるでしょう。
厳しさ■マニュアル通りの対応では、成果を出すことは難しいでしょう。
マニュアルや方針が用意されている同社。とはいえ、単純にマニュアルに沿って提案・フォローを行なっても、成果に結びつけることは難しいといいます。自ら「どうすればお客様の満足のいくサービス提供につながるのか」といった点を考え、ブラッシュアップを続ける大変さがあるでしょう。
マニュアルや方針が用意されている同社。とはいえ、単純にマニュアルに沿って提案・フォローを行なっても、成果に結びつけることは難しいといいます。自ら「どうすればお客様の満足のいくサービス提供につながるのか」といった点を考え、ブラッシュアップを続ける大変さがあるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人■向上心を持って業務へ取り組める方
目標を達成するため、またお客様により質の高いサービスを提供するためには、自身の知識・スキルを研鑽することが重要です。向上心を持ってスキルアップに取り組める方であれば、入社後も活躍できるでしょう。
目標を達成するため、またお客様により質の高いサービスを提供するためには、自身の知識・スキルを研鑽することが重要です。向上心を持ってスキルアップに取り組める方であれば、入社後も活躍できるでしょう。
向いていない人■1人で黙々と働きたい方
お客様へ丁寧に接することはもちろん、自社メンバーと連携して業務へ取り組むことが不可欠です。“自分1人で業務を進めたい”と考えている方には向いていません。
お客様へ丁寧に接することはもちろん、自社メンバーと連携して業務へ取り組むことが不可欠です。“自分1人で業務を進めたい”と考えている方には向いていません。