- 【事業内容】
- 経済産業省の地方支分部局として、東北6県(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)を所管。
勤務地
特長
公務員と他の関連する条件を組み合わせて転職・求人情報をさがす
職種×勤務地
職種×業種
仕事内容 | 係長級職員(一般職相当)◆イノベーション・GX・地域企業支援・復興推進など東北地方の発展をサポート 総務企画、地域経済、産業、資源エネルギー環境の4部で構成される当局。あなたは、係長級職員として4部の中にあるいずれかの課室に配属され、業務を担当します。配属については希望を考慮します。業務で関わるのは、東北各地の企業や自治体のほか、地域で活躍しているキーパーソンなど様々。東北の課題解決に向け、上流からコミットできます。 <取り組み事例> ◎「J-Startup TOHOKU」 スタートアップ企業への支援として、ビジネスマッチングの機会提供や、資金調達、販路開拓の支援などを行っています。 ◎事業承継支援 中小企業・小規模事業者の円滑な事業承継を、自治体や支援機関と連携しながら支援しています。 ◎GX推進 GX(グリーン・トランスフォーメーション)関連施策として、水素エネルギー活用の実証実験やJ-クレジット制度の利用促進、「使用電力の見える化」を通じた企業の省エネ化支援などを行っています。 ◎とーかく(東北経済産業局公式note) 職員が出会った「東北地域の魅力ある人・技術・地域資源」や、当局の取組を発信しています。https://tohoku-meti-gov.note.jp/ ※これらはほんの一例。詳しい取り組みはHPもご参照ください。 |
---|---|
応募資格 |
高卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎
■下記をどちらも満たす方 【1】大学、短期大学、高校や高等専門学校を卒業している(または同等以上の学力がある)。 【2】2025年4月1日時点で、大学を卒業した方は7年以上、短期大学及び高等専門学校を卒業した方は同10年以上、高等学校を卒業した方は同12年以上の職務経験を有する。 【求める人材】 1.公務に対する強い関心と、全体の奉仕者として働く熱意を有する方 2.課題を解決できる論理的な思考力、判断力及び表現力を有する方 3.適切かつ効果的に対人折衝・調整を行うことのできる能力を有する方 4.職務経験を通じて体得した効率的かつ機動的な業務遂行の手法、その他の知識及び能力を有する方 5.採用後の研修又は職務経験を通じて、その知識及び能力の向上が見込まれる資質を有する方 ※応募にあたっては、下記の【応募・選考について】欄をご一読ください。 |
募集背景 | 東北地域は、全国に先駆けて進む人口減少や少子高齢化、東日本大震災からの復興など多くの課題に向かい合っています。その中で私たちは、経済産業省の地方支分部局として、東北地域の持続可能な経済社会の実現を目指した取り組みを進めています。 今後も数多くの取り組みを推進していくうえで、組織強化を行うため、係長級職員を募集します。 |
雇用形態 |
正社員
※当局では「常勤職員」と呼称しています。※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与や待遇に変更はありません。 |
勤務地・交通 |
宮城県仙台市青葉区本町3-3-1
※テレワークも可能です。 ※ジョブローテーションや出向に伴う転勤の可能性があります。 交通
JR「仙台駅」より徒歩約15分
仙台市地下鉄南北線「勾当台公園駅」より徒歩約3分 |
勤務時間 | 選択制(実働7時間45分) ※残業は平均月16時間程度です。 ※以下の中から選択可能です。配属部署にて調整が必要な場合があります。 (1)7:30~16:15 (2)8:00~16:45 (3)8:30~17:15 (4)9:00~17:45 (5)9:30~18:15 (6)10:00~18:45 |
給与 |
月給28万3871円以上+各種手当+賞与(年2回) ※残業代は全額支給です。上記は令和7年度の予定月給となります。 |
休日休暇 | <年間休日120日> ■完全週休2日制(土曜・日曜) ■祝日 ■夏季休暇(3日) ■年末年始休暇(6日) ■産休・育休制度(取得・復職実績共にあり) └男性職員の取得・復職実績もあります。 ■有給休暇 ■介護休暇 ■慶弔休暇 ■子の看護休暇 等 |
福利厚生・待遇 | ■昇給年1回(1月) ■賞与年2回(6月・12月)※4.60月分 ■社会保険完備(労災・健康・厚生年金) ■交通費支給(月150,000円まで)※令和7年度の予定金額です。 ■時間外手当 ■扶養手当(配偶者:月3,000円、子:月11,500円)※令和7年度の予定金額です。 ■住宅手当(月2万8000円まで) ■職場内禁煙 ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■定期健康診断 ■検診事業 ■共済制度(医療給付、育英資金や住宅資金の貸付事業、年金事業等) |
入職後の流れ・先輩社員について | 入局後は研修を通して国家公務員制度や業務遂行の基本を習得。4部のいずれかに配属され、各部署でのOJT・担当業務に応じた研修を通して、知識やスキルを身に付けます。 人事異動は各人の能力を十分に発揮できるよう、毎年職員から希望をとり、適性などを考慮し総合的に決定。概ね2年~3年ごとの異動が基本。また、キャリア形成の一環として、本省や他省庁、地方自治体、国立大学法人等への出向を行う場合があります。 |
会社名 | 経済産業省 |
---|---|
設立 | 1949年 |
代表者 | 局長 佐竹 佳典 |
資本金 | 官公庁のため、資本金はありません。 |
従業員数 | 173名(2024年10月時点の常勤職員数) |
事業内容 | 経済産業省の地方支分部局として、東北6県(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)を所管。 |
事業所 | 宮城県仙台市青葉区本町3-3-1 |
企業ホームページ | https://www.tohoku.meti.go.jp/index.html |
採用ホームページ | 未来の東北を、”ありたい東北”に 大震災からの復興、人口減少や少子高齢化。東北… https://en-gage.net/meti_saiyo10 |
経済産業省 東北経済産業局の係長級職員(一般職相当)◆イノベーション・GX・地域企業支援・復興推進など東北地方の発展をサポート(1315950)の転職・求人情報は掲載を終了しています。
現在、掲載している転職情報は下記のリンクよりご確認いただけます。