「ラーメン一杯をお腹いっぱい、おいしく食べて、笑顔で帰っていただきたい」という思いを持ち、創業した当社。1992年から今まで「共に生き、共に進化し、共に笑顔で。」という理念を掲げ、飲食店を展開してきました。当社グループの原点になった東京豚骨ラーメン「屯ちん」は、暖簾を掲げた当時から「豚骨と醤油の良さを融合させた、新しいスタイルのラーメン」を追究し独自の味を確立。いまや世界に進出しています。
かぶら屋は、地域コミュニティーの起点になるべく、料理やお店の雰囲気は流行りに乗らないスタイルで地域に根差してきました。また、「梅丘寿司の美登利」はテイクアウト専門店として、今後も店舗を拡大していく予定です。コンセプトとしては安さ、おいしさ、ネタの豊富さ、新鮮さ。人気店として行列の絶えない「梅丘寿司の美登利総本店」のお寿司を手軽に手ごろに食卓に届けています。
事業部マネージャー
留分 正博
『梅丘寿司の美登利』テイクアウト専門店のFC1号店である阿佐ヶ谷店の店長職を経て、現在はマネージャーを務める。
我が社の現状と今後の展開
仕事をする上で大切にしていること
◆仕事をする上で大切にしていること。
一番大切にしているのは「チームで仕事をする」ということです。上目線な態度や言い方、伝え方をしない。例えば「教える」ということも、知っていることを「共有」するという言い方に変えてみたりということは皆にも話しています。役職は役割であり立場は同じと思っています。
きちんと同じ意識や情報を持つためには、社員一人ひとりとの距離感を大事に考えています。なるべく皆と会い、挨拶を直接交わし話すことで意見やアイディアを言いやすい距離感を作れればと思っています。そうして目指しているのは、地域で一番の店をつくること。その実現に向けて、現場に立つみんなに利益といった数字を伝え「自分も会社経営に関わる一員なんだ」と思ってもらうようにしています。
一番大切にしているのは「チームで仕事をする」ということです。上目線な態度や言い方、伝え方をしない。例えば「教える」ということも、知っていることを「共有」するという言い方に変えてみたりということは皆にも話しています。役職は役割であり立場は同じと思っています。
きちんと同じ意識や情報を持つためには、社員一人ひとりとの距離感を大事に考えています。なるべく皆と会い、挨拶を直接交わし話すことで意見やアイディアを言いやすい距離感を作れればと思っています。そうして目指しているのは、地域で一番の店をつくること。その実現に向けて、現場に立つみんなに利益といった数字を伝え「自分も会社経営に関わる一員なんだ」と思ってもらうようにしています。
今回入社される方に期待すること
入社時点で期待するのは、チームワークを大切にすることと、積極的にコミュニケーションを図る姿勢です。会社も店舗も、全員で運営していくもの。だからこそ基本的な挨拶や、きちんとコミュニケーションが取れるかどうかを重視しています。むしろ魚の知識や調理の経験はあとで身につければ大丈夫ですから。
私たちはまだ成長の途中です。これからどんどん事業を大きくしていきたいと考えています。そのためには、新たな仲間の加入が必要不可欠です。当社の成長スピードは早いですが、一緒に大きくしていきたいと思ってくれる方をお待ちしています。
私たちはまだ成長の途中です。これからどんどん事業を大きくしていきたいと考えています。そのためには、新たな仲間の加入が必要不可欠です。当社の成長スピードは早いですが、一緒に大きくしていきたいと思ってくれる方をお待ちしています。