賃貸物件のクロスクリーニング事業をはじめたのは、知人の紹介がキッカケでした。大手企業との取引が継続しているため依頼は絶えません。おかげさまで、ここ数年の売上高は着々と上がってきています。これからも「経営の安定感」は第一。そのため、壁紙のクリーニング工法に関する特許も取得しています。
私たちが提供するサービスは『信頼』が第一です。社員の皆様が働きやすい環境を整え、常に探求心をもち、お客様に喜んでいただけるようなサービスが提供できれば色々な道が開けると思います。
代表取締役社長
原田 将佳
鳥取県生まれの43歳。幼い頃から野球に熱中し、高校・大学・社会人と選手としてプレーしていた。20代の後半に差しかかると「雇われる側ではなく、自分で何かを成し遂げたい」という思いを抱くように。地主だった祖父が不動産に関わる姿に憧れていたこともあり、同じ分野で起業した。妻、双子の娘・息子と娘の5人家族で、休日は家族と過ごす時間を何より大事にしている。ポリシーは「人生一度きり、楽しんだもん勝ち」。
我が社の現状と今後の展開
仕事をする上で大切にしていること
ビジネスにおいては「ヒト・モノ・カネ」が中核となる資源でしょう。その中でも私は「人と人の付き合い」を大事にしています。大切なお客様に喜んでもらうために、と考えて動けば、結果的に工事を発注してくれた会社からも頼られます。私自身、野球や仕事をする中で感じたのは「何事も誰かのおかげで成り立っている」ということなんですよ。ですから、どんな人に対しても親切できるように……という思いで経営しています。
そして、仕事をする上で大切にしたいのは「真面目を貫く」という姿勢ですね。具体的に言えば「嘘をつかない」「手抜きしない」となります。ミスをしても、それ自体は責めません。行動を振り返って、ミスにつながった行動の改善を促すだけです。でも「嘘」や「手抜き」は良くない。人間、どれだけしっかり準備をしても出せる力は50%くらいなんですよ? いつでも120%くらいの気持ちで取り組んでいきたいじゃないですか。
そして、仕事をする上で大切にしたいのは「真面目を貫く」という姿勢ですね。具体的に言えば「嘘をつかない」「手抜きしない」となります。ミスをしても、それ自体は責めません。行動を振り返って、ミスにつながった行動の改善を促すだけです。でも「嘘」や「手抜き」は良くない。人間、どれだけしっかり準備をしても出せる力は50%くらいなんですよ? いつでも120%くらいの気持ちで取り組んでいきたいじゃないですか。
今回入社される方に期待すること
繰り返しになりますが、どんなことにも丁寧に取り組んでほしいと思います。この業界での経験は一切気にしません。それより、教わったことをきちんと吸収して、責任をもって取り組んでいただけるほうが嬉しいです。
実際、当社に入社してきてくれたメンバーは、仕事も生活も丁寧に向き合っています。決して器用なタイプばかりではないので、最初は上手くコツがつかめない人もいました。でも、私も現場に入って仕事を教えれば、精度の高い仕事ができるようになっていったんですね。
当社は、まさにこれから大きくなっていく会社です。今入社してくれた皆さんには、知識や技術はイチから教えます。日々コツコツ取り組む仕事が自分や会社の成長につながると思って、真剣に取り組んでくれる人と働きたいです。会社を大きくする手応えを、一緒に味わいましょう。
実際、当社に入社してきてくれたメンバーは、仕事も生活も丁寧に向き合っています。決して器用なタイプばかりではないので、最初は上手くコツがつかめない人もいました。でも、私も現場に入って仕事を教えれば、精度の高い仕事ができるようになっていったんですね。
当社は、まさにこれから大きくなっていく会社です。今入社してくれた皆さんには、知識や技術はイチから教えます。日々コツコツ取り組む仕事が自分や会社の成長につながると思って、真剣に取り組んでくれる人と働きたいです。会社を大きくする手応えを、一緒に味わいましょう。