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取材から受けた会社の印象
2008年に設立し、400社以上との取引実績を持つ同社。業界全体が人手不足に悩む今、順調に業績を伸ばしているといいます。取材では社長に、経営で大切にしている考え方を伺いました。
印象的だったのは、「社員に自分の色を存分に放ってもらいたい」という言葉。 「i.Color」という社名は、社会との繋がりの中で、顧客に必要とされる独自の色を打ち出していきたいという強い気持ちから生まれたのだそう。
また、「時には会社、そして社会という色の洪水のなかで、うまくバランスを保ちながら大事な役割を担ってもらいたい」とのこと。これは、営業もエンジニアも関係なく、社員全員に求める活躍の在り方なのだとか。
そのためにもキャリアパスを広げやすい環境を用意しているそう。エンジニアから営業へのキャリアチェンジや、独立を叶える社員もいるそうです。社員を想い、希望の実現をとことん応援してくれる会社なのだと感じられた取材でした。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎会社とともに成長していくことができます。
さらなる事業拡大に向けて、肝になってくるのが営業活動。その営業活動を専任で担う営業のコアメンバーとして活躍を期待しています。幅広い業務領域に携わりながら、営業チームの立ち上げや自社サービス営業など、新しい領域にもどんどんチャレンジしていくことができます。会社とともに自身も成長できるやりがいを大いに実感できるポジションです。
さらなる事業拡大に向けて、肝になってくるのが営業活動。その営業活動を専任で担う営業のコアメンバーとして活躍を期待しています。幅広い業務領域に携わりながら、営業チームの立ち上げや自社サービス営業など、新しい領域にもどんどんチャレンジしていくことができます。会社とともに自身も成長できるやりがいを大いに実感できるポジションです。
厳しさ△責任感や主体性が求められるポジションです。
コアメンバーだからこそ、自身の業務の一つひとつが会社の売上に直結します。だからこそ、責任感や主体性を持って日々の業務に取り組まなければならないという点はあらかじめ理解しておいた方が良いでしょう。
コアメンバーだからこそ、自身の業務の一つひとつが会社の売上に直結します。だからこそ、責任感や主体性を持って日々の業務に取り組まなければならないという点はあらかじめ理解しておいた方が良いでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎結果や数字と向き合うことが得意な方
目標達成のため、結果や数字と向き合い、行動していくことが大切です。売上数値にコミットしてアクションし続けられる方、結果や数字と向き合うことが得意な方に向いています。
目標達成のため、結果や数字と向き合い、行動していくことが大切です。売上数値にコミットしてアクションし続けられる方、結果や数字と向き合うことが得意な方に向いています。
向いていない人△相手の話に耳を傾けられない方
企業と人材の最適なマッチングを図るうえで、双方の立場に立ってニーズを引き出すことが重要です。エンジニアに対しても、一人ひとりに向き合って要望に応えることが重要です。相手の話に耳を傾けられない方には向いていません。
企業と人材の最適なマッチングを図るうえで、双方の立場に立ってニーズを引き出すことが重要です。エンジニアに対しても、一人ひとりに向き合って要望に応えることが重要です。相手の話に耳を傾けられない方には向いていません。