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取材から受けた会社の印象
18歳から建設業界一筋で施工管理としていくつかの会社で働いてきましたが、ここは自由度が高くて居心地が良いですね。そう語ってくださったのは、統括工事部長の小川さん。例えば、現場を早く終わらせたら残った時間は自分のために使ってもらっても全然大丈夫ですよ、とのこと。お話をしていても、仕事をすごく楽しんでいらっしゃるのが伝わってきました。
同社では今後グループとして、建設事業のみならず、不動産事業、飲食事業、リゾート事業の4本柱でさらなる事業拡大を図っていかれるそうです。そうすれば、土木・建築工事の仕事もこれまでのようにお客様から受けるだけではなく、不動産事業で購入した土地を造成したり、飲食事業で新たな店舗を建てたりと、自分たちで仕事を創り出していくことができる。そのためにも体制の強化が不可欠であり、人数に制限を設けず、積極的に新しい仲間を採用していきたいとのことでした。
この仕事のやりがい&厳しさ
やりがい◎仕事の成果が目に見える
完成したインフラや建築物が地域社会に役立つのを目の当たりにできるため、達成感があります。自分が関わったプロジェクトが形となり、長く残ることは大きな満足感を得られるとのことです。
◎社歴や年齢に関係なく意見を取り入れていく風通しの良さ
設立3年と若く、まだまだ規模の小さな会社のため、マニュアルやルールが決められていない部分も多いとのこと。社歴や年齢に関係なく、「なるほど」と思うような意見や提案は積極的に取り入れていく風通しの良さがあるとのことですので、これから入社される方も前職の経験を存分に活かせそうです。
完成したインフラや建築物が地域社会に役立つのを目の当たりにできるため、達成感があります。自分が関わったプロジェクトが形となり、長く残ることは大きな満足感を得られるとのことです。
◎社歴や年齢に関係なく意見を取り入れていく風通しの良さ
設立3年と若く、まだまだ規模の小さな会社のため、マニュアルやルールが決められていない部分も多いとのこと。社歴や年齢に関係なく、「なるほど」と思うような意見や提案は積極的に取り入れていく風通しの良さがあるとのことですので、これから入社される方も前職の経験を存分に活かせそうです。
厳しさ▲コミュニケーションの難しさ
仕事では、発注者や設計者、下請け業者、周辺住民など様々な人とやり取りする必要があります。それぞれ異なる立場や価値観を持つ人たちとのコミュニケーションを取るのは苦労することもあるでしょう。
仕事では、発注者や設計者、下請け業者、周辺住民など様々な人とやり取りする必要があります。それぞれ異なる立場や価値観を持つ人たちとのコミュニケーションを取るのは苦労することもあるでしょう。
この仕事の向き&不向き
向いている人◎困っていることも含め、自分の意見や状況を発信できる方
これまでの経験や知識だけでは、上手く業務を進められないこともあるそうです。そんなときは自分だけで何とかしようとせず、ベテランの上司や職人さんにアドバイスやフォローを求めることも大切になってきます。日頃からコミュニケーションを取り、何でも話せる関係を築いておきましょう。
これまでの経験や知識だけでは、上手く業務を進められないこともあるそうです。そんなときは自分だけで何とかしようとせず、ベテランの上司や職人さんにアドバイスやフォローを求めることも大切になってきます。日頃からコミュニケーションを取り、何でも話せる関係を築いておきましょう。
向いていない人▲主体的に行動できない方
同社は少数精鋭の組織であるため、一人ひとりが責任を持って現場を管理していくことが求められます。そのため、指示待ちの方、自分から主体的に動くことができない方には向いていないかもしれません。
同社は少数精鋭の組織であるため、一人ひとりが責任を持って現場を管理していくことが求められます。そのため、指示待ちの方、自分から主体的に動くことができない方には向いていないかもしれません。