- 【事業内容】
- 鎌倉市の市政全般に関わる業務を遂行しております。
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仕事内容 | 鎌倉市職員(事務・建築・土木)◆年間休日125日/転勤なし ~~鎌倉市のまちづくりに貢献する、地域貢献性の高い仕事~~鎌倉市役所の一員として、「事務」「建築」「土木」の職種を募集します。「世界に誇れる持続可能なまち」「誰もが生涯にわたって自分らしく安心して暮らすことができる共生社会」の実現に向け、あなたの力を貸してください。 ■事務 くらし・環境、健康・福祉・子育て、防災・防犯、教育・文化・スポーツ、産業・まちづくりなど、生活を支える様々な業務を担当します。 ■建築 建築基準法、都市計画法等の申請関係の審査業務や、都市計画等の立案、推進を行ないます。また、公共施設の建築、修繕などの維持管理を担当します。 ■土木 道路・河川・公園・下水道の設計・管理、都市計画等の土木の専門的技術を必要とする業務を担当。設計・工事発注や地元要望対応など、市民の生活に欠かせないインフラの整備・維持管理を行ないます。 【ポイント】 ◎若手のうちから活躍できます。 鎌倉市役所は、新卒者・転職者問わず、若手職員が多いので、若手の意見が反映されやすいです。「早く成長したい」「もっと頑張りたい」という方に最適な職場です。 ◎相談しやすい雰囲気があります。 上司や同僚のほか、知識や経験が豊富な先輩職員が多いので、何でも教えてもらうことが可能です。フランクなコミュニケーションをとっていますので、気兼ねなく相談してください。 ◎職員のキャリア希望を尊重します。 概ね3~5年を目途に、ジョブローテーションがあります。そのほか、異動希望等に関する自己申告制度も。経験を積めば、「主事⇒係長⇒課長補佐⇒課長⇒次長⇒部長」のステップで昇任していくことが可能です。 |
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応募資格 |
高卒以上第二新卒歓迎
【事務A】 ■平成11年(1999年)4月2日以降に生まれた方 (例)大学(院を含む)新卒・第二新卒・専門卒・短大卒 【建築A(大学卒程度)】 ■建築に関する専門課程を履修した方 ■平成11年(1999年)4月2日以降に生まれた方 【建築B(民間企業等職務経験者等)】 ■建築に関する専門課程を履修した方 ■昭和59年(1984年)4月2日から平成11年(1999年)4月1日までに生まれた方 【土木A(大学卒程度)】 ■土木に関する専門課程を履修した方 ■平成11年(1999年)4月2日以降に生まれた方 【土木B(民間企業等職務経験者等)】 ■土木に関する専門課程を履修した方 ■昭和59年(1984年)4月2日から平成11年(1999年)4月1日までに生まれた方 ※詳細は【https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/syokuin/0604saiyo.html】をご覧ください。 |
募集背景 | 【10名以上の積極採用を実施】 神奈川県の南部に位置し、約17万人もの人々が暮らす鎌倉市。年間のべ2000万人以上の観光客が訪れる日本屈指の観光地でありながら、東京近郊のベッドタウンという一面もあります。市民一人ひとりの幸せ・Well-Beingの向上を目指し、データやテクノロジーを活用したスマートシティの推進に取り組んでいるところです。 そんな鎌倉市にて、今回は鎌倉市職員の定期採用を実施。令和7年(2025年)4月1日に入庁していただける方を新たに10名以上募集することになりました。 |
雇用形態 |
正社員
※市役所での正式な呼称は「正規職員」となります。※6ヶ月の試用期間があります。その間の給与・待遇は変わりません。 |
勤務地・交通 |
鎌倉市役所/神奈川県鎌倉市御成町18-10
◎転勤はありません。 ◎部署により、リモートワークも相談可です。 交通
各線「鎌倉駅」より徒歩4分
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勤務時間 | 8:30~17:15(実働7時間45分/休憩12:00~13:00) ◎部署により、時差出勤も相談可です。 |
給与 |
【高卒】月給20万1100円以上 【大卒以上】月給23万5900円以上 ※経験・能力を考慮して決定します。 |
休日休暇 | 【年間休日125日】 ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■年次有給休暇(1年に20日 ※翌年への繰越可) ■年末年始休暇(12/29~1/3) ■夏季休暇(7日) ■GW休暇 ■慶弔休暇 ■結婚休暇 ■療養休暇 など 【仕事・子育て・介護両立支援】 ■産前産後休暇(取得・復職実績あり) ■育児休業(取得・復職実績あり) ■育児時間 ■部分休業 ■子の看護休暇 ■出生サポート休暇 ■介護休暇 ■短期介護休暇 など ※育児休業、部分休業及び介護休暇以外は全て有給休暇 ※育児休業及び介護休暇は休業手当あり |
福利厚生・待遇 | ■昇給 年1回 ■賞与 年2回(期末・勤勉手当/6月・12月/昨年度実績:4.5ヶ月分) ■社会保険(労災・健康・厚生年金)※公務員のため、雇用保険はありません。 ■公務災害補償 ■通勤手当 ■住居手当(市内貸家:最大で月3万3000円、市外貸家:最大で月1万8000円、市内持家:月1万5300円 ※貸家の場合、自己名義で契約した貸家に居住する職員のみ支給対象) ■扶養手当 ■超過勤務手当(全額支給) ■敷地内禁煙 ■リモートワーク・時差出勤相談可 ■退職金制度 ■財形貯蓄 ■神奈川県市町村職員共済組合(給付事業・貸付事業・貯金事業・福利厚生事業など) 【クラブ活動】 体育系/空手、サッカー、野球など17部 文化系/園芸、写真、茶道など7部 |
入庁後のサポート体制 | 【メンター制度】 新採用職員(メンティー)が職場に定着できるよう、同じ職場の先輩職員を1名指名。入庁後1年間メンターとして、メンティーが気軽に相談できるようサポートする制度です。はじめに一緒にメンタリング研修に参加して関わり方を学ぶほか、定期的に1on1での面談の場を設けるなど、サポート体制を整えています。 【研修】 ■階層別研修を中心とした集合研修 ■派遣研修(各種研修機関に赴き、他の自治体や民間企業の職員と共に学ぶ研修) ■職場研修 ■自主研修(通信教育、大学等を利用した学習、職員同士の自主グループによる研究を助成) ■資格取得奨励金(職務上有益な資格を取得した場合、奨励金を支給) など |
はたらく環境 | ▼年休取得率 13.1日/年(令和4年) ※市区町村の平均11.5日。 ▼育児休業を取得する男性職員の割合 81.1%(令和5年度 ※令和6年1月時点速報値) ※令和4年度は37.2%。 働き方改革に取り組む鎌倉市役所では、仕事とプライベートを両立している職員が多数います。なかには、育児時間の制度を活用して子どもを保育園に連れて行ってから出勤している職員や、年に数回同僚と旅行に出かけている職員も。ライフステージの変化に合わせて働き方を見直し、無理なく長く働いてください。 |
会社名 | 鎌倉市 |
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設立 | 1939年 |
代表者 | 鎌倉市長 松尾 崇 |
資本金 | 公共機関のため、資本金はありません。 |
従業員数 | 1292名(2023年4月時点) |
事業内容 | 鎌倉市の市政全般に関わる業務を遂行しております。 |
事業所 | 鎌倉市役所/神奈川県鎌倉市御成町18-10 |
企業ホームページ | https://www.city.kamakura.kanagawa.jp |
採用ホームページ | 鎌倉市役所 私たちと一緒に働きませんか? https://en-gage.net/city_kamakura |
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