株式会社ローソンの100%子会社として、2018年から本格的に事業をスタートさせた当社。全国に約1万5000店を展開するローソンのうち、東京都・千葉県・埼玉県を中心に約80店舗の直営店を運営しています。ミッションは「1店1店がローソン最強のモデル店になる」こと。ローソン唯一の運営子会社として、全国のローソン店舗の模範となることを目指しています。
現在は約150名の店舗社員と約1500名のパート・アルバイトさん達が、現場を支える30名の本社スタッフと力を合わせて、最強のモデル店になるべく日々挑戦中。2022年度には全国トップレベルの店舗運営レベルとの評価をいただくことができ、東京ドームホテル店や羽田エアポートガーデン店の新店を運営できるようになりました。今後も更に努力と挑戦を続けることで、全国を牽引し続けてまいります。そのためには、社員一人ひとりの成長をサポートすることも大切だと考えています。
代表取締役
大嶋 隆
千葉県出身。大学卒業後、5年間アパレル会社に勤務。その後株式会社ローソンに転職し、店長・スーパーバイザー・支店長・運営部長などを務め、2018年3月、ローソンアーバンワークスが事業を開始するとともに代表取締役社長に就任。定期的な店舗巡回や座談会により現場の声を直接聞くこと、頑張っているスタッフを正しく評価することを大切にしている。スタッフ一人ひとりの成長を促し、同社がローソングループにとってなくてはならない会社にすることと、スタッフが「入社して良かった」と心の底からいえる組織作りを目指している。
我が社の現状と今後の展開
仕事をする上で大切にしていること
個人的に大切にしていることが2つあります。1つは「社員一人ひとりの成長を促し、当社をローソングループにとって、なくてはならない会社にすること」、もう1つは「社員一人ひとりが“この会社に入って良かった!”と、心から言える組織・風土作りを行なうこと」です。
私は約30年前に親会社ローソンに転職し、店舗社員からスタートしました。そこから現在に至るまで常に感じてきたのは、一緒に働く仲間あってこその店舗運営だということ。立場も働く理由も異なる社員やパート・アルバイト一人ひとりが、いつも笑顔で楽しく働ける店舗であることが、お客様により良いサービスをお届けすることにも繋がると考えています。
そのためにも、毎週店舗を訪問。スタッフと気さくに話す機会を作り、店舗の状況を自分の目で把握しています。もし困っていることがあれば、すぐに改善に向けて行動しますし、頑張ってくれている社員やスタッフを正しく評価したいのです。
私は約30年前に親会社ローソンに転職し、店舗社員からスタートしました。そこから現在に至るまで常に感じてきたのは、一緒に働く仲間あってこその店舗運営だということ。立場も働く理由も異なる社員やパート・アルバイト一人ひとりが、いつも笑顔で楽しく働ける店舗であることが、お客様により良いサービスをお届けすることにも繋がると考えています。
そのためにも、毎週店舗を訪問。スタッフと気さくに話す機会を作り、店舗の状況を自分の目で把握しています。もし困っていることがあれば、すぐに改善に向けて行動しますし、頑張ってくれている社員やスタッフを正しく評価したいのです。
今回入社される方に期待すること
コンビニや接客が好きという想いを持ってくれると嬉しいですね。きっかけは何でもいいですし、仕事を続ける中で感じてくれればと思います。仕事から活力が得られるべきだと考えているので、それが最も重要な資質かなと。
ローソングループの理念は、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします」です。店舗運営は地域の方々に支えられて成り立つもの。いつも笑顔であふれる、元気で働きがいのある店舗づくりをしていくことが、地域貢献にも繋がるでしょう。
学生のお客様が多い店舗では、お花見の時期にブルーシートやお団子などの商品を充実させたり。トラックの運転手さんが多く来店する店舗では、ハンドルカバーやクロスなどを揃えたり。来店されるお客様に合わせて、当社独自の品揃えや売場を工夫できる面白さもあります。そういうところに共感してくれる方が入社してくれたら、最強のモデル店にまた一歩近づけるでしょう。
ローソングループの理念は、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします」です。店舗運営は地域の方々に支えられて成り立つもの。いつも笑顔であふれる、元気で働きがいのある店舗づくりをしていくことが、地域貢献にも繋がるでしょう。
学生のお客様が多い店舗では、お花見の時期にブルーシートやお団子などの商品を充実させたり。トラックの運転手さんが多く来店する店舗では、ハンドルカバーやクロスなどを揃えたり。来店されるお客様に合わせて、当社独自の品揃えや売場を工夫できる面白さもあります。そういうところに共感してくれる方が入社してくれたら、最強のモデル店にまた一歩近づけるでしょう。