- 【事業内容】
- 【防衛省設置法】 (第三十六条) 防衛装備庁は、装備品等について、その開発及び生産のための基盤の強化を図りつつ、研究開発、調達、補給及び管理の適正かつ効率的な遂行並びに国際協力の推進を図ることを任務とする。
勤務地
特長
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職種×勤務地
職種×業種
仕事内容 | プログラムマネージャ(研究の企画や進捗管理等を担当)◆民間企業での研究開発経験者も歓迎/副業も可 令和6年度創設の研究機関「防衛イノベーション技術研究所(仮称)」にて、ブレークスルー研究(仮称)に携わっていただきます。プログラムマネージャとして、企画・立案から進捗管理などに一貫して携わり、2~5年ほどかけて研究成果を創出していただく予定です。<防衛イノベーション技術研究所(仮称)とは?> 科学技術の急速な進展が、防衛省・自衛隊の活動にも大きな影響を及ぼしつつある中、従来の発想の延長線上にない機能・技術を創り出していくことを目的に創設予定の研究機関です。 <研究の流れ> ▼企画・立案 従来の常識にとらわれない斬新な発想でプログラムの研究テーマを決定し、プログラムを通して実現すべき挑戦的な研究目標を設定していただきます。 ▼先導研究(1~2年を基準) 研究目標を実現するための構想、計画を具体化する先導研究を行ないます。ここでは、研究目標を達成するためのアプローチ、手段の具体化、プログラムの実施体制、タイムラインの検討を実施。その上で、机上検討などを通じて、コンセプト検討や課題抽出、技術的な成立性検討を行ない、プログラムの構想、計画の具体化を実施します。 ▼本格研究(3年を基準) 先導研究において具体化した研究構想、研究計画に基づき、必要に応じて仮作品の製作や仮作品を用いた現場での実証も行ないます。プログラムを通して創出される機能、技術の効果を実証し、研究目標を実現するための活動を実施。必要に応じて、プログラムの加速、方向転換などを自らの判断で行ないます。 |
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応募資格 |
学歴不問
■専門分野での研究・実務に従事してきた経験 └例えば、以下研究分野のご経験がある方などを想定しています。 航空宇宙工学・数学・物理学・薬学・化学・生物学・地球科学・機械工学・情報工学など、幅広い分野の先端技術 ※プログラムマネジメント経験をお持ちの方は優遇します。 ※その他の詳しい募集条件については、防衛装備庁HPの「プログラムマネージャ募集案内」をご確認ください。 |
募集背景 | 科学技術の進展は、日本社会に経済的・社会的発展をもたらすとともに、安全保障環境にも大きな影響を及ぼし、国家間の競争の様相も変えつつあります。このような安全保障環境の変化を踏まえ、様々な科学技術を日本の防衛に活用するため、防衛装備庁の新たな研究機関として「防衛イノベーション技術研究所(仮称)」を創設することになりました。 そこで、従来の常識にとらわれない柔軟な発想ができる外部の方にプログラムマネージャとして参加していただき、様々な科学技術に関する豊富な知見・経験を活かしてイノベーションの創出を実現していただきたいと考えているところ。副業も可能ですので、幅広い方からのご応募をお待ちしています。 |
雇用形態 |
その他
非常勤職員として雇用します。雇用後、プログラム終了まで勤務していただくことを予定しています。(必要に応じて任期の更新等を行ないます) |
勤務地・交通 |
東京都23区内
★転勤はありません。 ★テレワークも可能です。 ※2024年7月1日(月)以降を採用予定日としておりますが、10月(予定)までの準備期間は防衛装備庁の庁舎等での勤務を予定しています。 防衛装備庁/東京都新宿区市谷本村町5-1 他 交通
■防衛装備庁
JR中央・総武線、東京メトロ南北線・有楽町線、都営地下鉄新宿線「市ケ谷駅」より徒歩8分 JR中央・総武線、東京メトロ南北線・丸ノ内線「四ツ谷駅」より徒歩10分 都営地下鉄新宿線「曙橋駅」より徒歩10分 |
勤務時間 | 原則、9:30~18:15の間で変動(平均実働7時間45分) ※1日あたりの実働時間は、最大7時間45分。応募者の状況に応じて、短縮可能です。 ★週1回の勤務から可能です。 |
給与 |
時給4000円~6000円 ※職務経験や職務内容等を考慮の上、決定します。 ※その他、規則に応じ、各種手当や賞与を支給します。 |
休日休暇 | <年間休日120日以上> ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■GW(暦通り) ■夏季休暇(3日)※取得要件あり ■年末年始休暇(6日) ■慶弔休暇 ■介護休暇 ■産前・産後休暇(取得・復帰実績あり) ■育児休暇(取得・復帰実績あり) ■年次有給休暇 ※取得要件あり |
福利厚生・待遇 | ■賞与年2回(6月・12月) ■共済組合短期掛金(勤務時間数により加入) ■厚生年金保険(勤務時間数により加入) ■雇用保険(勤務時間数により加入) ※労働災害については、国家公務員災害補償制度に基づき実施。 ■通勤手当(月5万5000円まで) ■住居手当(月2万8000円 ※規定あり) ■育児サポート(勤務地により、敷地内に託児所あり) ■勤務地内にコンビニ等あり ■退職金制度(勤務時間数により支給) ■オフィス内禁煙 ■副業OK |
会社名 | 防衛装備庁 |
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設立 | 2015年 |
代表者 | 防衛装備庁長官 深澤 雅貴 |
資本金 | 官公庁のため、資本金はありません。 |
従業員数 | 約1850名 ※事務官・技官:約1450名、自衛官:約400名 |
事業内容 | 【防衛省設置法】 (第三十六条) 防衛装備庁は、装備品等について、その開発及び生産のための基盤の強化を図りつつ、研究開発、調達、補給及び管理の適正かつ効率的な遂行並びに国際協力の推進を図ることを任務とする。 |
事業所 | 【防衛装備庁】 〒162-8870 東京都新宿区市谷本村町5-1 |
企業ホームページ | https://www.mod.go.jp/atla/ |
防衛装備庁のプログラムマネージャ(研究の企画や進捗管理等を担当)◆民間企業での研究開発経験者も歓迎/副業も可(1272826)の転職・求人情報は掲載を終了しています。
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