- 【事業内容】
- ■日本国内・海外での文化イベント（展示会など）の企画・運営 ■文化イベントを通じた、各国の伝統文化の披露
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| 仕事内容 | 企画営業（未経験歓迎）◆創立24年目／提案相手は芸術家！国内外の展覧会や美術書籍を手掛けます！ 絵画・書道・陶芸・工芸などの芸術家の方への各種提案の他、美術展などの企画・運営をお任せします。【主な仕事内容】 ■芸術家へのご案内 用意された芸術家リストをもとに以下を提案していきます。 ◎当法人が手掛ける美術展への有料参加（金額は施設利用費など必要最小限に留めたものです） ◎「美術書籍文化展望『bun-ten』」への掲載 ※1日100件ほどコツコツ電話をかけていきましょう。芸術家の方々から問い合わせをいただくことも。 ■イベント準備・設営 芸術家の意向や作品の意図を理解しながら、イベントを作り上げていきます。また新作を展示される方がいる場合は、進捗管理も担当。展示レイアウトを考え、展覧会前に設営なども行ないます。パネルや大きなキャンバスなど重たいものを運ぶこともあります。 ■美術館への挨拶 当法人が参加できる展示会をご紹介いただけるよう、美術館の方と関係性を築いていきましょう。現在は「国立新美術館」「東京都美術館」の2館は毎週訪問しており、担当するのは年6～7回。 【仕事のポイント】 ★1日に1万人以上を動員するイベントも開催 大規模な展示会（年数回開催）から小さなギャラリーでの個展まで様々な規模のものを手がけます。イベント準備はメンバー全員で協力しながら進めます。 ★海外での展示会の実績も豊富 今年はタイ、来年はイタリアでの展示会が決まっており。1～2年は国内での展示を中心に行ない、その後、徐々に海外での展示も再開していく予定です。イタリアはシエナ、フィレンツェ、ボローニャ、ローマと各都市での展示会を行う予定です。 ★あなたのアイデアがカタチに 営業の意見やアイデアが展示会に反映されることも多数。過去には入社3ヶ月のメンバーが作品の本質を表した文章をある書籍から発見！その一文が芸術パネルを飾りました。 |
|---|---|
| 応募資格 |
専門卒以上職種未経験歓迎業種未経験歓迎第二新卒歓迎
短大卒、専門学校卒以上《職種・業界未経験の方、既卒・第二新卒の方、歓迎！》 ■PCスキルをお持ちの方 ⇒WordやExcelを使って資料作成ができるレベルでOKです！ ★意欲重視の選考です！★ 美術・芸術について学びたい方、海外イベントに興味のある方、お待ちしています。接客経験がある方など、人との会話が好きな方はその経験が活かせます。 |
| 募集背景 | 藝文協会は、文化全般において日本国内や海外でのイベントを開催し、日本と世界の美術展示、文化交流を行なっている一般社団法人です。その目的は、芸術・文化を通じて相互理解を深め、異文化を取り入れ、芸術家の技術面・精神面の育成すること。15名という少数体制で、展示会・セミナー・ワークショップ・国際会議といった活動を進めてきました。 東京本部にはギャラリーが併設しており、イベントも多く予定しているため、人員拡大を行ないます。営業から、本作りの基本となる編集作業まで行なう人材の募集です。 |
| 雇用形態 |
正社員
※2ヵ月の試用期間があります。期間中の給与は日給9500円となります。その他の待遇・条件に変動はありません。 |
| 勤務地・交通 |
東京本部／東京都中央区日本橋3丁目14番5号 祥ビル8F
※転勤はありません。 交通
【東京本部】
東京メトロ銀座線・東西線、都営地下鉄浅草線「日本橋駅」より徒歩6分 東京メトロ日比谷線・東西線「茅場町駅」より徒歩5分 JR山手線ほか各線「東京駅」より徒歩7分 |
| 勤務時間 | 10:00～18:00（実働8時間） ※ひと月の残業時間は、40時間ほどです。 |
| 給与 |
■月給24万円＋各種手当＋月間実績査定手当＋賞与年2回 ※この仕事に活かせそうな能力・これまでの経験を考慮して、給与額を決定します。 ※【月収例】30歳…月収34万円（月給24万円＋月間実績査定手当10万円）。 ⇒みなし残業手当（40時間／5万5650円）が含まれています。超過分につきましては別途支給します。 ⇒試用期間中（2ヵ月）は、「日給9500円」での勤務となります。 年収例
年収252万円（経験1年、24歳）
年収326万円（経験3年、25歳） 年収527万円（経験6年、32歳） |
| 休日休暇 | ◇週休2日制（月8～10日） ※基本的には土・日休みですが、イベント時期には土・日が出社日になることがあります。その場合、同月内で振替休日が取得できます。 ◇祝日 ◇年末年始休暇（5日間） ◇夏季休暇（5日間） ◇GW休暇 ◇有給休暇 ◇慶弔休暇 ≪年間休日121日≫ |
| 福利厚生・待遇 | ◇給与改定年1回（4月） ◇賞与年2回（7月・12月） ◇交通費支給（月3万円まで） ◇社会保険完備 ◇介護保険 ◇残業手当 ◇役職手当 ◇皆勤・精勤手当（月2万円） ◇報奨金制度 |
| 展示会について | ◆開催頻度 年に3～4回、国内外で開催。2024年2月にはタイ・バンコクで文化交流を含む展覧会を行い、7月からは子供ふれあい芸術展を中心に日光東照宮での社会貢献事業を行います。 ◆展示の傾向 日展作家、公募展作家の作品を中心に、会の規模に応じて約30～300作品を展示。絵画・書道・陶芸などが中心です。人形作家やちりめん細工作家など、伝統芸術の分野からも広く参加者を募っています。 ◆来場者数（2023年実績） 250作品程度の展示で1日10000人、大規模イベントになると5日間で50000人以上が訪れています。 |
| 入社後の流れ | ≪1年間かけて、育て上げます≫ ▼入社～2ヵ月後 まずは、美術書籍への掲載提案からスタート。低額で掲載できるため契約が取りやすい分野です。マニュアルが整備されているので、芸術家とのやりとりを覚えていきましょう。 ▼2ヵ月後～1年後 展示会の参加提案を少しずつに始めていきます。先輩の案件に同行して、実践しながら仕事の進めかたを覚えていくスタイルです。 ▼知識習得 電話提案の前には、芸術家の作風や特徴、作品の制作背景などを把握することがコミュニケーションの第一歩。日頃から文化芸術に関する情報収集は心がけておく必要があります。 |
| 会社名 | 一般社団法人藝文協会 |
|---|---|
| 設立 | 2000年 |
| 代表者 | 代表理事 石川 文隆 |
| 資本金 | 一般社団法人のため、資本金はありません。 |
| 従業員数 | 15名（2023年9月時点） |
| 売上高 | 1億3000万円（2018年4月期実績） |
| 事業内容 | ■日本国内・海外での文化イベント（展示会など）の企画・運営 ■文化イベントを通じた、各国の伝統文化の披露 |
| 事業所 | ■タイ本部 361 Bond Street Road, T.Bangpood, A. Pakkret, Nonthaburi 11120, Thailand ■東京本部 東京都中央区日本橋3丁目14番5号 祥ビル8F ■支局 日本、マレーシア、イタリア、ポルトガル ■協力国 スウェーデン、アメリカ（ハワイ）、台湾（台南市）、カンボジア、ミャンマー、ラオス |
| スローガン・活動目的 | ＜スローガン＞ ――文化により世界を包み込む ――賢明なる非営利活動の実践 ――文化活動による教育事業の展開 ＜活動目的＞ 一般社団法人藝文協会が目指すのは、多様な文化と民族の共存する世界において、芸術・文化活動の交流を通して相互理解と信頼を深めること。そして、より緊密で安定した関係を築くと共に豊かな生活を人々にもたらすことです。これを実現させるため支援を目的に、活動を行ないます。優れた他の国の芸術活動を、伝統ある文化を、あるいは新しい試みを、交流を通してその価値や魅力をお互いのものとしてゆきます。そのために広く呼び掛け、その活動を支援します。 |
| 企業ホームページ | http://geibun.ne.jp/ |
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