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大阪市役所
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大阪市役所 デジタル統括室DXディレクター(一般任期付職員)◆大阪市のDXを推進/土日祝休/年間休日120日以上/残業月11h(1257079)の転職・求人情報は掲載を終了しています。

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DXディレクター(一般任期付職員)◆大阪市のDXを推進/土日祝休/年間休日120日以上/残業月11hの過去の転職・求人情報概要(掲載期間: 2023/11/13 - 2023/12/24)

DXディレクター(一般任期付職員)◆大阪市のDXを推進/土日祝休/年間休日120日以上/残業月11h
その他業種未経験OK学歴不問完全週休2日残業月20h以内転勤なし
DXで大阪市に改革を起こす、3人目のポジションに。
例えばデータやデジタル技術を活用し、利用者中心のサービス変革を進めたり。
課題解決のためのデータ活用や、BIツールの運用及びデータ分析を手がけたり。
時には部署を横断して、行政手続きの改革や新たなプロジェクトに取り組んだり。

――このように全庁のDX推進の司令塔の役割を果たすのが「デジタル統括室」です。あなたには3人目のDXディレクターとして、大阪市のDXをけん引してほしいと考えています。民間企業から転職した職員も活躍しているので、ご安心ください。

先輩ディレクターは、DXの取組が始まったばかりの今、アプリ開発や、kintoneを活用した業務効率化の取組などを行っています。今後、取組はさらに加速・本格化していきます。

大阪市は本格的な人口減少社会となる2040年頃を見据え、令和5年3月に「大阪市DX戦略」を設定。現在はあらゆる行政分野・施策を対象として、本格的なDX推進に取り組んでいます。そんな大阪市の発展と成長に、あなたの力を貸してくれませんか。

募集要項

仕事内容
DXディレクター(一般任期付職員)◆大阪市のDXを推進/土日祝休/年間休日120日以上/残業月11h
大阪市のDX推進を担う「デジタル統括室」のDXディレクターをお任せ。マネジメント経験やデジタルツールを活用した業務効率化の経験等を活かせます。

【合言葉は“Re-Design”】
大阪市は人口減少社会となる2040年頃を見据え令和5年3月に「大阪市DX戦略」を策定。これまで約700の手続きのオンライン化等、他都市に先駆けてデジタル化を進めてきましたが、今後はデジタル技術やデータの活用による、業務プロセスや組織・役所文化・制度等の変革を、さらに加速していきます。「未来の大阪市」づくりに力を貸してください。

【主に従事する業務の概要】
■行政サービス・庁内事務のデジタル化、BPR、DXに係る取組の企画、連絡調整、庁内からの相談対応、部署を横断する課題解決のためのプロジェクトの実行管理
■ITツールの活用による事務課題の解決
■データ活用(及びEBPM)の企画、推進、環境の構築及び運用 等

【これまでの実績】
■進捗管理アプリの開発
└各業務の進捗・スケジュール管理をアプリでできるよう整備。現在は各部署へ展開中。

※上記は、ほんの一例。ソリューションの提案やアプリ開発、データ活用等、様々な手段で大阪市のDX推進に力を貸してください。なお、「バックオフィス(内部管理業務)DX」をはじめとする、部署を横断するビッグプロジェクトも進めているところです。

【仕事のポイント】
◎プロジェクトの進捗管理等を担うリーダー的存在に。複数の案件を担当することもありますが、基本的には行政知識が豊富な職員2~3名とペアになって取り組みます。

◎課長に対して「新しいソリューションでこんなことをしませんか」と提案したり、同僚や部下と「行政で何ができるか」について意見を交わしたりできる環境です。
応募資格
学歴不問業種未経験歓迎

■ICT・デジタル技術に精通しており、民間企業等のプロジェクトマネジメントやプロジェクトをけん引した経験。または、データ活用(及びEBPM)の推進に必要な知識・データ分析技術をもち、課題解決に取り組んだ経験・実績

※下記いずれかのスキル・経験を有する方等を想定しています。
・SIerやシステム開発会社等IT関連企業にて、PM、PL、エバンジェリスト、TL等の業務経験
・社内SE等の立場で、ICT・デジタルを活用した業務改革プロジェクトを推進した経験
・コンサルタントとして、顧客企業のICT導入・業務改革を推進した経験
・BIツールの運用及びデータ分析経験
・データ分析基盤の開発または運用経験
・ITストラテジスト、PMP等の資格

以下リンク先の募集要綱も必ずご確認ください。
https://www.city.osaka.lg.jp/ictsenryakushitsu/page/0000611792.html
募集背景 2040年問題がささやかれる昨今。労働力の不足により、これまでどおりの行政運営スタイルでは、今後対応できなくなると考えられています。そこで大阪市は令和5年3月に、今後の指針となる「大阪市DX戦略」を取りまとめました。デジタル技術やデータを活用し、庁内の業務効率化や市民サービスの向上をめざしていきます。

そこで今回の募集。これまで約700の手続きをオンライン化する等、他都市に先駆けデジタル化に取り組んできてはいるものの、DXの取組はまだ始まったばかり。そのため、民間企業で培ってきたノウハウを活かして「DXディレクター」として活躍してくださる方を3名募集します。
雇用形態
その他

※一般任期付職員としての採用です。
※試用期間6ヶ月あり。期間中の給与・待遇に差異はありません。

【任用期間について】
任用期間:令和6年4月1日から令和9年3月31日まで

※採用した日から5年を超えない範囲で更新する場合があります。
※採用後は、営利企業等への従事は認められませんので、採用期日までに退職、役員退任等の手続きを完了する必要があります。
勤務地・交通
【大阪市役所 本庁舎】大阪府大阪市北区中之島1-3-20
◎転勤はありません。U・Iターン歓迎です。
◎週2回、リモートワークを導入しています。
交通
京阪中之島線「大江橋駅」より徒歩4分
大阪メトロ御堂筋線・京阪本線「淀屋橋駅」より徒歩5分
京阪中之島線「なにわ橋駅」より徒歩8分
勤務時間 9:00~17:30(実働7.75時間)
◎残業は月11時間程度と少なめ。メリハリをつけながら働けます。
◎出勤・退勤時間を前後2時間を限度として、15分単位でずらすことができます。
└【例】9:15~17:45/7:30~16:00 等
給与 月給31万7376円以上+賞与年2回(昨年度実績4.3ヶ月分)
※経験・能力等を考慮の上、決定します。
※残業代は別途全額支給します。
年収例
530万円/前歴加算なしの場合
600万円/本市業務と同内容と認める業務にフルタイムで5年間勤務の場合
690万円/本市業務と同内容と認める業務にフルタイムで15年間勤務の場合
休日休暇 【年間休日120日以上】
■完全週休2日制(土・日)
■祝日
■年次有給休暇
■年末年始休暇(12月29日~1月3日)
■夏季休暇(5日)
■GW休暇(暦通り)
■産前産後休暇
■育児休暇
■結婚休暇
■介護休暇
■慶弔休暇

<プライベートも大切にできます>
有給休暇や産前産後・育児休暇の取得がしやすく、デジタル統括室では実際に、子育て中の職員も活躍しています。「子どもが熱を出してしまって……」といった場合にも、家庭を優先して退勤したり休んだりしてOK!プライベートを大切にしながら働けます。
福利厚生・待遇 ■昇給年1回(4月)
■賞与年2回(6月・12月/昨年度実績:4.3ヶ月分)
■交通費支給(月5万5000円まで)
■社会保険(労災・健康・厚生年金)※公務員のため、雇用保険はありません。
■時間外手当(全額支給)
■扶養手当
■住居手当
■退職金制度
■敷地内禁煙
■在宅勤務、リモートワークOK
入庁後の流れ 入庁後はまず、研修にて大阪市役所のコンプライアンスや取組内容を知ることからスタート。その後、職員や既に活躍している2名のDXディレクターや関係職員から「大阪市がめざすゴール」「現状の課題とその打ち手」等について、実務を通して学んでいきます。

1人が1つのプロジェクトを担当するわけではないため、職員や先輩ディレクターと協力しながら業務を進めることが可能。それぞれが培ってきた知見を掛け合わせながら、様々な施策を講じてください。積極的な意見の発信を大歓迎しています。
働く環境 デジタル統括室には、107名が在籍。年齢層は20~60代と幅広く、最近では新たに民間企業から転職してきたDXディレクターが増えたばかりです。前職での基幹システムの開発、スクラッチ開発といった経験を活かし、積極的にソリューションを提案してくれています。

現在、DXディレクターとして活躍している2名は、いずれも昨年秋~冬にかけて行った公募にて、転職してきました。1名は元総合電機メーカー出身で、ITストラテジストの資格や企画職の経験を持つ60代男性。もう1名は前職でクラウドサービスを扱っており、同業界に精通した30代男性です。入庁後は2名がしっかりサポートするのでご安心ください。

会社概要大阪市役所

会社名 大阪市役所
設立 1889年
代表者 大阪市長 横山 英幸
資本金 公的機関のため、資本金はありません。
従業員数 3万5000人(2024年4月時点)
事業内容 大阪市における各種施策・事業の企画、立案、実施 ほか
事業所 【大阪市役所 本庁舎】
〒530-8201
大阪府大阪市北区中之島1-3-20
大阪市が届けたい価値 【1】サービスのRe-Design
行政サービス全体にわたって、デジタルを活用して、いつでも・簡単・便利・快適の視点を持って提供します。もちろんセキュリティ対策は万全に努めます。

【2】あんしんのRe-Design
デジタルを活用した災害対策やインフラ整備、また有事の際でも継続した行政運営を実現することによって、くらしの安全・安心を守ります。

【3】つながりのRe-Design
すべてのステークホルダーがデジタルを通じて関わり合い、行政と市民、事業者等が一緒に課題解決に取り組める、新しいつながりを作ります。
大阪市が届けたい価値【2】 【4】にぎわいのRe-Design
新たなテクノロジーの活用による人の交流、地域の活性化や、新技術の開発・受け入れやデータ活用の促進等による産業集積によって都市・まちのにぎわいを創出します。

【5】やさしさのRe-Design
デジタル利用の有無にかかわらず、誰もがデジタルの恩恵を受け、将来にわたって自分らしくいきいきと暮らし続けられるまちを作ります。

【6】しごとのRe-Design
デジタル活用を前提とした業務プロセスの見直しやワークスタイルの変革、チャレンジを後押しする組織づくりで、徹底した業務効率化を進め生産性を高めます。
企業ホームページ https://www.city.osaka.lg.jp/
個人名の表記について
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