学校法人立松学園

学園の理事長の立松です。
子どもたちと一番身近に接して指導してくださっている先生が仕事を楽しめていてるとのことで、とても嬉しくまたありがたく思います。子どもたちは先生が楽しいと感じることを素直に感じ取り思いを共有します。その気持ちを持ち続けられるように裏方として、時には表に出て参りたいと思います。
正規職員がもうひとりいればという思いはまさに同じ思いです。気持ちの通じる同じ方向を向いて仕事のできる人を見つけ仲間になってもらえるように努力を続けます。
楽しいを感じながら物事に取り組むことができる時は、頭のがどんどん知識が吸収でき心の中にその思いを受け止めることができると思います。。幼児期は勉強ではなく学びを楽しく経験できることが大切です。一生を左右する幼児期にだから良質で楽しい経験ができる環境を用意してゆきたいと僕は思っています。するとどうしてもただ安全に過ごすとか楽しいだけという場所にはしたくないのです。新規事業に対してネガティブなのは僕のわがままかもしれませんが、そんな僕の思いについてきてもらえると嬉しいです。