回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.8
2022年時点の情報
企業カルチャー・社風:
学生ベンチャーとして始まっており、学生的なノリは残るものの、本格的な上場に向けて管理体制の整備が、多様な人材の採用もあり、進んでいる。
組織体制・コミュニケーション:
コロナ禍に突入し、新規事業の立ち上げ等もあり、いろいろと組織体制の変更がありました。現状はまだコロナ禍という体制ですが、今後インバウンドが戻ってきた場合、改めて組織再編が行われるかと思います。会社としてはそういった状況の変化に合わせて組織再編を行っており、個人としてもどれだけ適応して、成果を出していくことが求められます。
口コミ投稿日:2022年10月11日
学生ベンチャーとして始まっており、学生的なノリは残るものの、本格的な上場に向けて管理体制の整備が、多様な人材の採用もあり、進んでいる。
組織体制・コミュニケーション:
コロナ禍に突入し、新規事業の立ち上げ等もあり、いろいろと組織体制の変更がありました。現状はまだコロナ禍という体制ですが、今後インバウンドが戻ってきた場合、改めて組織再編が行われるかと思います。会社としてはそういった状況の変化に合わせて組織再編を行っており、個人としてもどれだけ適応して、成果を出していくことが求められます。
事業展望・強み・弱み
民泊業の中では業界トップであるが、コロナ禍で民泊の売り上げがゼロとなり、同業の多くが廃業もしくは撤退している中で、マンスリーでの客付けや国内需要を取り込む別荘事業などでしぶとく売上を確保し、民泊の復活(インバウンドの回復)を想定して物件数を伸ばしている。今後インバウンドが戻った場合、同業がいないブルーオーシャンとなった市場で爆発的に伸びるものと思われる。
事業の弱み:
本格的な成長にはコア事業である民泊業の回復、インバウンドの回復が前提であるため、コロナ禍においては事業を成長させることが厳しい。
事業展望:
コロナ禍においてしっかりと生き残っている民泊業のトップとして、すでに他の国では始まっている本格的なインバウンドの回復が進むのであれば、利益が出るのは間違いなく、今後のマーケットリーダーになっていくものと思います。