株式会社神奈川新聞社

>女性の働きやすさ
神奈川新聞社採用担当です。
性差による就労環境に関するクチコミ、ありがとうございます。
女性の育休取得（職場復帰）は100％、男性は50％ほどです。育休・介護休暇、あるいは育児・介護に関する時短勤務の制度も整備しています。事実婚であっても配偶者手当の対象ですし、産後パパ育休も国の制度開始と同時に社内の仕組みを整えるなど、社会情勢に柔軟に対応しています。また今年2月に「女性活躍推進計画」を策定し、採用割合、管理職に占める割合を増やそうとしています。


>事業展望・強み・弱み
神奈川新聞社採用担当です。
事業展開の可能性に関するご評価、ありがとうございます。
グローバルな時代だからこそ、神奈川という地場に根差した発信の価値は高まっています。新聞業界自体が難しい局面にあり、そのなかで首都圏にある地方紙というさらに厳しい競争環境ではありますが、地域ジャーナリズムを支える存在として、あるいはさまざまな事業を通じた地域貢献企業として、研鑽を積んでいきたいと考えています。


>成長・働きがい
神奈川新聞社採用担当です。
キャリア開発、研修についてのご評価、ありがとうございます。
現場で覚えるOJTと一歩引いた場で学ぶOff-JTのそれぞれ良い面を合わせて、よりよい業務に資するよう研修メニューを作成しています。半年ごとの進路希望調査でキャリア展望を聴き取る仕組みもあり、実際の人事異動に生かされています。


>入社前とのギャップ
神奈川新聞社採用担当です。
業務の進め方に関するクチコミ、ありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染拡大は、新聞社にとっても大きな打撃でした。一方で、すべての業務に関して見直しを進める契機にもなっています。デジタルシフトの進展は多少の足踏みを強いられましたが、いよいよ加速させるフェーズに入っています。カナロコ有料会員の法人営業は、まさにその最前線に立つ人材です。


>企業カルチャー・組織体制
神奈川新聞社採用担当です。
社風に関するご評価、ありがとうございます。
社員一人ひとりが活躍できる範囲が広いのは、中小企業ならではの魅力です。入社１年目から重要なプロジェクトの一員を託されることも珍しくありません。意見を言いやすい、議論がしやすい雰囲気がありますし、もし判断に迷うことがあったら遠慮なく周囲に意見・助言を求めてください。