回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
3.8
2022年時点の情報
給与制度:
通勤手当や残業第等はちゃんと出ています。年齢手当、役職手当などがあり見直しは毎年5月(6月支給分から)に行なっています。
資格手当があり、技術士補や測量士などの資格を取得すると一時金と毎月の手当という形の両方が出ます。
現場で調査していくことへの手当があり、調査日自体は残業等はつけられないがその分の手当という形で出る。
賞与は7月と12月に出る。会社の業績が良ければ4月にも出るようです。2020年度はコロナ禍で業績が悪かったためか出なかったようです。
口コミ投稿日:2022年02月16日
通勤手当や残業第等はちゃんと出ています。年齢手当、役職手当などがあり見直しは毎年5月(6月支給分から)に行なっています。
資格手当があり、技術士補や測量士などの資格を取得すると一時金と毎月の手当という形の両方が出ます。
現場で調査していくことへの手当があり、調査日自体は残業等はつけられないがその分の手当という形で出る。
賞与は7月と12月に出る。会社の業績が良ければ4月にも出るようです。2020年度はコロナ禍で業績が悪かったためか出なかったようです。
働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
基本は9:30~18:00というちょっと遅めの勤務時間で一日7.5時間。
昼休みは12:00~13:00の1時間
時差出勤の時には30分後ろにずれるといった形だった。
事務所によっては9:00~17:30という時間を取っているところもある。
基本的にはカレンダー通りの土日祝休み
現場の調査のために休日出勤をすることもあるがその後代休を取得するなどしている。
16時間以上の調査の翌日は休みを取れるが、スケジュールによっては取れないこともある。
現場での調査は9~11月が特に忙しく、納品が近くなるため3月も忙しくなる。
多様な働き方支援:
リモートワーク可能な業務の日だったらリモートワーク可能。
副業については規定にないため、仕事に支障がない範囲だったら問題ないかと思う。
今年度は新型コロナのワクチン接種休暇も特別休暇として認めるとなっていたが、継続して実施されるかは今のところ不明
以前までは産休育休や介護休暇もなかったが、ここ何年かで整備されてきて使っている社員も出てきている。