爽美録音株式会社

掲載に当たりベテラン社員に正直に書いてもらいました。日々の仕事に追われ余裕がない面が出て、たしかに現状そうではあると反省しております。元気のいい人を採用する事が多いのですが、その人の思い込みで同僚とぶつかるケースなどもあり、働いていて正直者が苦労するようではいけないのでそのような場合は放っておかず話し合うようにし、その結果退職するようなケースもあります。しかし頭数を揃えれば良いのではなく、気持ちよく働けると言う事を保つ努力は怠ってはいけないと考えています。時代の変化の中で同業の廃業も多々あり、またテクノロジーも変わって行きます。同じ社員で長く続けるためには私も含めて社員が時代について成長し続ける事、それが大事だと思います。辞めていった元気の良い社員達は代表の私に苦言を言われていますが、今いてくれる社員は学び続け、協力しあえる人たちです。
波風が立たないように管理者が問題を放置する事は日本では普通です。弊社はそうではありません。よろしければ、面接の折にその場にいる社員の誰にでも話を聞いてみて下い。