株式会社ケイドリームス

勤務時間・休日休暇：
運用の業務については競輪の開催が8:30～23:40程度で行われているため、24時間営業ほどではありませんが早朝から深夜のシフトがあります。
深夜の業務についてはJRの終電の前倒しなどもあり、電車の帰宅ができない場合はタクシーチケットの配布や、オフィス近隣のホテル宿泊費用を出すなどサポートの体制は整っています。

給与制度：
給与は社員の格付けによってベースが決まりますが、格付けには求められる行動指針などが設定されており、評価の際の基準となっています。評価制度により昇給、賞与については一般的ですが業績によって決まります。上位の格付けになると英語能力（TOEICのスコア）が必要になります。また、食事代の補助が毎月支給されます。

評価制度：
半年に一度のサイクルで評価を行う制度があります。
目標を立てて、どの程度達成できたかで評価が行われますが、達成度を見るためにも具体的で測定可能な目標である必要があります。
期間終了時に自己評価を上司に提出し、実績等からそれを判断してもらうため、積極的に仕事ができる・またはアピールできる人は評価されると思われます。

成長・キャリア開発：
入社当時は、とにかく覚えることが多いという印象でした。
こなせるようになってからは、自発的に行動することで幅広い業務内容に挑戦することができるため、キャリアアップも見込めます。
また、会社側がTOEICを推していることもあり、会社もちでTOEICを受けることもできるので、
英語力を身につけたい方には、いい成長環境にあると思います。

勤務時間・休日休暇：
運用業務においては、土日は関係ありません。
しかし、月単位でみて公休の数は変わらず、急ではない限り希望休暇もほぼ通ります。
有給も積極的に消化していく傾向にあり、使いきれないということはほぼありません。
１年以上勤めて、月の残業時間が10時間を超えたことは１度もなかったです。
働いた分、しっかり休暇をとれるところが魅力的です。

給与制度：
昇給する機会が多いため、一定のところまでは給料も上がっていきます。
しかし、一定のラインを超えるとどうしてもTOEICが求められるため、諦めてしまう人もいるかもしれません。
賞与については、あまり期待しないほうがいいです。
残業代は、した分だけしっかり出ます。
他にも、終電がない場合のタクシー代や食事補助など手当も充実しているので、
働く環境としてはとてもいいと思います。