株式会社スーパー・コート

成長・キャリア開発:
介護自体が働きがいがあるのと資格手当は出るので資格取る予定の人もおすすめです。

働きがい:
高齢者の方にありがとうとか色々話してくださるのがやりがいでした。

女性の働きやすさ:
女性でも男性産休とってる人や生理でしんどい時は私も休みもらってて助け合いって感じでした。

企業カルチャー・社風:
自立型感動人間を育てる会社なので積極的な人には以下も知らないです。

組織体制・コミュニケーション:
上司と話しやすいとかは施設によるからなんとも言えないですね。

ダイバーシティ・多様性:
外国人の方もたくさんいてて、楽しかったです。

企業カルチャー・社風:
施設と本社の意向の隔たりを感じる。
パーキンソン病専門施設への移行に伴い看護師を多数採用することを本社は勧めているが実際現場に1番必要なのはヘルパーであり看護師が飽和している状態。訪問看護等で医療報酬が得られ会社の利益が上がることで看護師の採用は勧めているのは理解できるが実際現場からは不満の声が多数上がっている。新しくヘルパーとして入ってくる人はグローバル人材でありなかなかコミュニケーションがとりづらく育成に時間がかかる状態。そんななか本社からはブログであったり大型レクリエーションを月一回したりと新しいことをどんど取り入れようとしてくる。そこで看護師も協力してくれればいいのだが実際ほとんどヘルパーが雑務のほとんどを担っている。看護師に頼めば多少協力してくれるが基本的にはヘルパーが施設内の仕事はする、看護師は医療行為や訪問看護に徹する、といった感じでヘルパーに負担がかなりかかっているのが現状。本社がもっとヘルパーの待遇向上、採用を積極的に取り組んでくれないと潰れていくヘルパーが増えると思う。自律型感動人間というスーパーコートならではの模範的人間像をたてにヘルパーにあれやこれや無理させているという印象がある。

事業の強み:
新規事業の拡大

事業の弱み:
とくにない

事業展望:
人手不足を解消してほしい