回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2018年時点の情報
保育という子どもの命を預かる仕事での人事評価策定は困難に感じています。大人が見て機械的に判断する物差しが子どもに下ろした時に良しとなるものなのかどうか。人間味やその人の品性、ひととなりが子どもを援助するためには必要なことです。現在は人事評価よりも職員ひとりひとりが持っている保育感を大事にして法人の理念に育てることに重きを置いています。
口コミ投稿日:2018年11月09日
福利厚生・オフィス環境