回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2018年時点の情報
1日の拘束時間が短い。地下鉄の営業線での軌道保線作業がメインになるので終電が終わり停電が取れてからの作業になり、かつ送電時間が決まっているので残業もない。そのため拘束時間が短く1日の自分の時間がかなりとれます。
口コミ投稿日:2018年11月08日
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