回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2018年時点の情報
受注製品が試作50%量産50%という割合で特に試作は取引先の状況により当社への影響は小さくなく売上にも波があります。そんな状況でもあり現在は安定受注を狙って量産ラインを増強しています。今後も製造ラインを増強していかなければならず機械導入にもコストがかかり金融負担が気になります。
口コミ投稿日:2018年09月26日
成長・働きがい