回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2018年時点の情報
受注比率は民間より公共工事の方が高く、売上高が公共の発注量に左右されやすい。しかし、土木と建築の二部門とも民間工事の営業を強化しており、安定化を図っている。
口コミ投稿日:2018年09月18日
成長・働きがい