回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2020年時点の情報
勤務時間・休日休暇:
ワークライフバランスは、仕事に重きを置く場合、生活がおろそかになってしまう生活を優先するとなると、仕事上でのキャリアアップやスキルアップを断念するしかないといった二者択一を解消するために生み出された考え方だと理解していますが、社会的風潮もあり会社として取り組んでいる最中だと思いますが、実現に向けて改善されてきていると思います。
多様な働き方支援:
多様な働き方については対応が遅れているかもしません、歴史が古いため保守的な風潮があります。ただ、フレックスを導入していため、多少は自分のタイミングに合わせて働き方を柔軟にできます。
また有休を半日単位で取得できるという大変ありがたい制度がありますので、一日休まなくても午前だけどうしても幼児を済ませたいときなどに有効です。
口コミ投稿日:2020年06月16日
ワークライフバランスは、仕事に重きを置く場合、生活がおろそかになってしまう生活を優先するとなると、仕事上でのキャリアアップやスキルアップを断念するしかないといった二者択一を解消するために生み出された考え方だと理解していますが、社会的風潮もあり会社として取り組んでいる最中だと思いますが、実現に向けて改善されてきていると思います。
多様な働き方支援:
多様な働き方については対応が遅れているかもしません、歴史が古いため保守的な風潮があります。ただ、フレックスを導入していため、多少は自分のタイミングに合わせて働き方を柔軟にできます。
また有休を半日単位で取得できるという大変ありがたい制度がありますので、一日休まなくても午前だけどうしても幼児を済ませたいときなどに有効です。
企業カルチャー・組織体制
カルチャーコンテンツとは、企業文化、社風、行動様式、行動規範などを表現したもので、企業独自の価値観を言語化したものや、社風を形成する仕組みを伝えるコンテンツを通して、社員がどんな環境で仕事しているかを表すものだと理解しています。業種がサービス業であるため、年齢構成も若く活気があるかもしれません。組織としては未成熟かもしれませんが、それが良さでもあるかもしれません。
組織体制・コミュニケーション:
事業部制がとられています。大きく映像事業部、飲食事業部、不動産事業部の3つがあり全く別の業種です。そのように全く別の業種の人が同じ建物で働いていますので、全く違う業界の方とコミュニケーションが取れます。コミュニケーションツールとしてメールアドレスが割り当てられており、社内のITインフラもありますのでコミュニケーションしやすいです。