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東京都福祉局

会社概要

  • 設立 1947年
  • 代表者 局長 山口 真
  • 資本金 官公庁のため、資本金はありません。
  • 従業員数 2900名(2024年4月現在)
  • 事業内容 東京都の福祉施策の実施

この会社のクチコミ・評判

エン・ジャパンが運営する会社口コミプラットフォーム「エンゲージ 会社の評判」の情報を掲載しています。会社の強みを可視化したチャートや、社員・元社員によるリアルな口コミ、平均年収データなど、ぜひ参考にしてください。
社員・元社員からのクチコミ
2019年時点の情報
回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2019年時点の情報
児童自立支援施設の仕事の良い点は、子供と生活を共にしていく中で、子供が自分の可能性を信じて、子供が自分の力を伸ばし、成長していく姿を間近で見ながら、支援できることです。また、様々な職種の方々と連携して、チームとしての一体感があり、安心感を持って働けるところです。
口コミ投稿日:2019年10月16日
2019年時点の情報
回答者:50代 / 女性 / 現職(回答時) / 正社員
2019年時点の情報
人と関わる仕事ゆえに、時にはじっくりと時間をかけて対峙する場面もあります。たくさんの葛藤があり、オンとオフを上手に切り替えられなくなることもあります。人として豊かなことや、たくさんの本を読んで(マンガも!)、自分の失敗や挫折を武器に色々な語り口で子供に伝えています。
口コミ投稿日:2019年10月17日
2019年時点の情報
回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2019年時点の情報
若手職員が増加してきたこともあり、職員育成には力を入れてきています。OJT、Off-JT、外部研修等、様々な取組みを行っています。どうしても職務経験が必要な業務でもあるので、若手職員とベテラン職員とが職場内でのコミュニケーションがより活性化できるよう取り組んでいます。
口コミ投稿日:2019年10月17日
2018年時点の情報
回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2018年時点の情報
児童福祉司の業務は、子どもの安全を守り、子どもが安心した生活を送れるように、保護者等に働き掛けを行い、共に子どもを支える業務です。社会的養護の観点から、責任のある仕事であり、日々、非常にやり甲斐を感じている。自分を高めたい、専門性の高い仕事にチャレンジしたい方に向いている。
口コミ投稿日:2018年09月05日
2018年時点の情報
回答者:30代 / 女性 / 現職(回答時) / 正社員
2018年時点の情報
親と子両方の心理的援助に関わることができ、家庭全体をどう支えるかという視点で課題を見つけ対応をすることができます。また、児童福祉司とともに地域の支援機関と連携を図りながら支援を行うので、心理職だけでは気づけなかった視点を持つこともでき、多面的な支援の力を身につけることができます。
口コミ投稿日:2018年09月05日
3.3
3人の社員・元社員の回答より
  • 10名未満の少ないデータから算出しています。
会社の成長性
・将来性
2.9
事業の優位性
・独自性
2.9
実力主義
2.9
活気のある風土
3.6
20代成長環境
3.8
仕事を通じた
社会貢献
3.8
イノベーション
への挑戦
3.6
経営陣の手腕
2.9