回答者:50代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.9
2023年時点の情報
成長・キャリア開発:
農作物を取り扱っているため仕入れ産地とコミュニケーションをとることが大変多く、語学のスキルは確実にアップします。会社からのスキルについての具体的な支援制度はないですが、やってみたい仕事にトライするチャンスはすぐにもらえる環境があります。
働きがい:
農産物なので栽培計画から販売まで時間がかかるのですが、計画通りに納品ができて、生産者さんに
感謝の言葉をいただける点。同様にお客さんに 希望する料理のメニューに合わせた納品ができて、好評をいただけることがあるという点に働きがいを感じます。このような場合ばかりではないですが、うまくいったときには本当にやりがいを感じます。
口コミ投稿日:2023年01月12日
農作物を取り扱っているため仕入れ産地とコミュニケーションをとることが大変多く、語学のスキルは確実にアップします。会社からのスキルについての具体的な支援制度はないですが、やってみたい仕事にトライするチャンスはすぐにもらえる環境があります。
働きがい:
農産物なので栽培計画から販売まで時間がかかるのですが、計画通りに納品ができて、生産者さんに
感謝の言葉をいただける点。同様にお客さんに 希望する料理のメニューに合わせた納品ができて、好評をいただけることがあるという点に働きがいを感じます。このような場合ばかりではないですが、うまくいったときには本当にやりがいを感じます。
事業展望・強み・弱み
絶対になくてはならない農産物を扱っていることに大きな強みがあります。さらに大手の会社では取り上げられない規模の商品の取り扱いができるということも強みだと思います。それぞれの営業担当者が会社からの指示がないと動かないという体制ではないので、取引先への対応が積極的で臨機応変にでき、産地からの細かな情報や顧客への対応ができるという体制の強みもあります。
事業の弱み:
強みと正反対で 大手が取り組める大規模な事業への投資と実行がやりにくいということが弱みかもしれません。ただ、積極的な従業員の立場からは 個人がやってみたいことをすぐに新規事業として実行できるチャンスが常にある環境が大事なので、チームワークや情報交換を意識した仕事を心がけて弱みを克服できたらと思います。
事業展望:
農業、食糧に関わる仕事は絶対になくならないと思います。農業に携わる人口は増えにくい中、海外だけでなく日本国内の良い生産者や産地をどんどん増やして 顧客につなげていく仕事のニーズはまだまだ高まっていくと思います