回答者:50代 / 女性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.3
2022年時点の情報
企業カルチャー・社風:
とてもアットホームな環境で、みんな明るく営業と事務、CADの連携をうまくとり、お客様のご希望になるべく沿うように協力し合いながら対応しています。
ご依頼ご発注を頂いた場合、難しい条件であっても基本的には断らない、一度やってみるをモットーに協力会社と連携し、なんでもご対応する特徴があります。
組織体制・コミュニケーション:
社長、副社長が同フロアーに席があるため、報告・連絡・相談がしやすい環境にあります。
社員同士のコミュニケーションも日常的にしており、仕事の報告・連絡・相談はもちんろんですが、仕事以外の話しもしながら交流を深めています。女性同士も仲がいいです。
口コミ投稿日:2022年11月16日
とてもアットホームな環境で、みんな明るく営業と事務、CADの連携をうまくとり、お客様のご希望になるべく沿うように協力し合いながら対応しています。
ご依頼ご発注を頂いた場合、難しい条件であっても基本的には断らない、一度やってみるをモットーに協力会社と連携し、なんでもご対応する特徴があります。
組織体制・コミュニケーション:
社長、副社長が同フロアーに席があるため、報告・連絡・相談がしやすい環境にあります。
社員同士のコミュニケーションも日常的にしており、仕事の報告・連絡・相談はもちんろんですが、仕事以外の話しもしながら交流を深めています。女性同士も仲がいいです。
事業展望・強み・弱み
仮設資材だけでなく、仮設ハウス、備品、トイレなど現場で必要とされるすべての仮設資材を取り扱っており、必要な時に必要分を迅速な対応で調達可能であることや当社にご注文頂ければ、いろいろな業者に発注する煩わしい業務を一括してご注文が可能なため、業務効率化につながります。
また、世の中に構造物はものすごい数があり、改修工事、解体、新築など数えきれないほどの現場が存在します。そのため、この先どれだけデジタル化やAI化、機械化したとしても必ず必要となる分野です。現場で安全に対する教育や認識も高くなっているため、より仮設資材の重要性を感じています。
事業の弱み:
仮設資材の調達に円安や鋼材の高騰に影響を受けやすい。同業他社との価格競争が激しい。
仮設資材を保有するには広い敷地が必要である。
仮設資材を整備・検収等を行う作業員の人材不足。
仮設資材を運ぶ運送会社の運転手の人材不足。
事業展望:
今後は、更なる安心安全に特化した仮設資材の新商品の導入や壊れにく仮設資材の商品化など多種多様な商品の増加が見込まれるため、仮設資材のルールが厳しくなると思われます。そのため、現在保有の仮設資材で対応できなくなるケースがあるかもしれません。
しかしながら、年々取引先や現場数が増加傾向にあるため、さらなる飛躍があると見込まれます。