回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
3.7
2023年時点の情報
企業カルチャー・社風:
業界的に変化を好まず保守的ですが、人情味のある会社です。
人が資本の会社のため、現場作業者への資格取得や訓練の実施など、細かいところまで手が行き届いている印象です。
採算部門は現場作業ですが、管理者は事務職となるため、関係性が難しい部分がありますが、
持ちつ持たれつの関係が築かれています。
口コミ投稿日:2023年04月11日
業界的に変化を好まず保守的ですが、人情味のある会社です。
人が資本の会社のため、現場作業者への資格取得や訓練の実施など、細かいところまで手が行き届いている印象です。
採算部門は現場作業ですが、管理者は事務職となるため、関係性が難しい部分がありますが、
持ちつ持たれつの関係が築かれています。
事業展望・強み・弱み
港湾運送業は参入障壁が高い事業であり、業界的に価格競争を好まない傾向にあると思います。
日本の貿易の9割以上は海上運送であり、景気による仕事量の波動性こそありますが、安定して売上を上げることができる事業です。