回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
4.6
2024年時点の情報
成長・キャリア開発:
新しい挑戦を受け入れてくれる土壌がある。子どもの教育のために自分がやりたかったこと、挑戦したいことをやらせてもらえる環境がある。また、組織が発展途上であるため、若くても大きな責任を持つ立場に立てたり、学校経営の方針についても具体案を提案できる風土がある。
働きがい:
多様な人が集まっている職場で、お互いの弱点ではなく、強みを活かしてお互いを支え合うチームを築き上げていく点。時に衝突したり、すれ違ったりとストレスも多いが、その中で少しずつ仲間となっていき、子どものために向き合っていく時など。お互いの弱みも含めて認め合い、理想の職場づくりに向けて協働していってるのを感じる時。
口コミ投稿日:2024年11月01日
新しい挑戦を受け入れてくれる土壌がある。子どもの教育のために自分がやりたかったこと、挑戦したいことをやらせてもらえる環境がある。また、組織が発展途上であるため、若くても大きな責任を持つ立場に立てたり、学校経営の方針についても具体案を提案できる風土がある。
働きがい:
多様な人が集まっている職場で、お互いの弱点ではなく、強みを活かしてお互いを支え合うチームを築き上げていく点。時に衝突したり、すれ違ったりとストレスも多いが、その中で少しずつ仲間となっていき、子どものために向き合っていく時など。お互いの弱みも含めて認め合い、理想の職場づくりに向けて協働していってるのを感じる時。
事業展望・強み・弱み
日本で初めての株式会社の学校ということで普通の学校ではできない様々な挑戦ができること。文科省認可の一条校という信頼と株式会社立という自由さで、独自のバイリンガルスクールとしての位置を占め、インターナショナルスクール並みの英語環境と日本語教育を実現しているという点。
事業展望:
学校本体の教育内容の強化に加え、英語教育のコンサルティングや英語教材の販売等の英語教育にまつわる事業が発展していく。また、地方創生の分野でも地方公共団体と新たな取り組みを広げているところで、廃校活用によるグループ校の拡大、日本全国に親子留学するプログラムなどの造成による新規事業の開拓など、学校組織本体の発展のほか、会社として多様な分野での収益の柱が立っていき、単なる教職にとどまらない多様な職種が選べる事業体へと発展していく。そうした中で、多様な社員がそれぞれの強みを発揮しながら自己実現し、その空気が子どもたちへ波及していくような未来を考えている。