回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.1
2023年時点の情報
成長・キャリア開発:
1級建築施工管理技士の資格を取ることに支援があります。
1級建築施工管理技士の1次試験についてはマークシートなので、基礎的問題であり現場で勉強しながら合格に向かいます。1次試験に合格したら”日建学院”など2次試験対策の学校に行くことなどに支援をさせて頂きます。
口コミ投稿日:2023年03月03日
1級建築施工管理技士の資格を取ることに支援があります。
1級建築施工管理技士の1次試験についてはマークシートなので、基礎的問題であり現場で勉強しながら合格に向かいます。1次試験に合格したら”日建学院”など2次試験対策の学校に行くことなどに支援をさせて頂きます。
年収・給与
給与については、基本給+残業手当(H40分)を月額に含んで支給されています。
残業が40時間に満たなくても、支給されます。
現場での仕事がどう容量よく出来るかも仕事のうちですね。
40時間をオーバーしてしまった分は申請をして支給されます。
評価制度:
会社の評価制度ですが、まず現場を預けられるか否かが大きく変わります。
現場を預けられる人間
1級建築施工管理技士又は1級建築士の資格を持っているか。
現場経験が5年以上あり、工程・品質・安全・原価の管理が出来るか
等にかかわってきます。
上記の資格を持っていなくても5年以上の経験があり上記の管理が出来る者も実力者として認めています。
未経験者からの社員さんには、工程・品質・安全について1種目ずつ経験・学習していただいて工事現場の運営を任せられるメンバーになっていただきたい。任せられる運営によって給料も増えて行きます。
1級建設施工管理技士の資格を取ることも現場施工の理解を深める事、与えられる仕事内容が広がると思っております。若いうちに取って欲しいです。