回答者:20代 / 男性 / 現職(回答時) / 契約社員・派遣社員・アルバイト
2017年時点の情報
まずパチンコ業界の安定性が非常に高いです。
パチンコ業界は日本に地域に広く深く根付いています。
売上、利益共に莫大ですし、参入障壁も初期費用の高さや立上げ経験が必須という点でとても高く、ちょっとやそっとのことで資金が焦げ付くようなことは起きません。
複数の店舗があり、稼動状況が良い企業については安定性は抜群に高いと言え、当社もその一企業だと感じます。
業界として抱えるリスクは、法律改定によるギャンブル性の低下とカジノの参入の2点がありますが、高齢者のライフサイクルの変更までには至らないというのが、私が接点のある関係者全般の見解でした。
次に一企業としての安定性ですが、競合は全国区の企業が主になります。全国区の企業は広告に力を入れられる一方で、法律により過度なプロモーションは禁止されているので、それほど差別化出来ていないのが現状です。
当社は競合他社と比べ接客に力を入れており、常連のお客様を取りこぼさない工夫があるのかなと感じ、稼動状況もそれを物語っています。
口コミ投稿日:2017年03月11日
パチンコ業界は日本に地域に広く深く根付いています。
売上、利益共に莫大ですし、参入障壁も初期費用の高さや立上げ経験が必須という点でとても高く、ちょっとやそっとのことで資金が焦げ付くようなことは起きません。
複数の店舗があり、稼動状況が良い企業については安定性は抜群に高いと言え、当社もその一企業だと感じます。
業界として抱えるリスクは、法律改定によるギャンブル性の低下とカジノの参入の2点がありますが、高齢者のライフサイクルの変更までには至らないというのが、私が接点のある関係者全般の見解でした。
次に一企業としての安定性ですが、競合は全国区の企業が主になります。全国区の企業は広告に力を入れられる一方で、法律により過度なプロモーションは禁止されているので、それほど差別化出来ていないのが現状です。
当社は競合他社と比べ接客に力を入れており、常連のお客様を取りこぼさない工夫があるのかなと感じ、稼動状況もそれを物語っています。
働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
この1年で、とても変化があったので、口コミします。
もともと残業は申請式で、広告制作など締め切りに追われる業務では、申請できないまま気になる仕事をして、1~2時間のサービス残業になる事が多かったのですが、会社の方針で、まずはタイムカードの空押しができなくなり、その後、遅くとも定時30分以内に席を立たないと怒られる程、残業に対して取り締まるようになりました。
30分を越す残業は、きちんと残業申請できる。
金曜日はノー残業デー。
これらがしっかりと守られているのは、会社の方針として、直属の上司よりさらに上の方で指導をしてくれている為だと思います。
その代わり、個人の段取りの悪さや作業効率の悪さにはビシッと言われますので、気を引き締めて仕事しないといけませんが。
私は会社の計らいに感謝しています。
常に改善して、良くなろうとしている会社です。